洗い流さないトリートメントとヘアオイルの違いとは|美容師が解説

トリートメントの記事

「サロンから帰ると必ず褒められる髪なのに、家では全然違う」という方へ。その差を生んでいるのは、サロンが使っているスタイリング剤と正しい使い方です。今日はその秘密を全部話します。

洗い流さないトリートメントとヘアオイルの成分・役割の違い

洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)とヘアオイルは似ているようで異なるアイテムです。洗い流さないトリートメントはシリコンや保湿成分を配合した複合製品で、髪の内部補修と表面保護の両方を目的とします。ヘアオイルはオイル成分が主体で、主に髪の表面をコーティングして保湿とツヤを与えます。

  • 洗い流さないトリートメント:シリコン・ケラチン・保湿成分配合。内部補修と表面保護の複合ケア
  • ヘアオイル:オイル成分主体。表面のコーティング・保湿・ツヤ出しが中心

それぞれが向いている髪質と目的

髪質や目的によって選ぶべきアイテムが変わります。

  • 洗い流さないトリートメントが向いている:ダメージが強い髪、内側からの補修が必要な髪、パーマ・カラーで傷んだ髪
  • ヘアオイルが向いている:乾燥による広がりが気になる髪、ツヤを出したい髪、スタイリングしたい場合

両方使う場合の順番

両方使いたい場合は順番が重要です。

  • タオルドライ後に洗い流さないトリートメントを先につける
  • その上からヘアオイルを重ねる(または乾かした後にオイルで仕上げ)
  • 内側外側の順番で使うことがポイント

選び方のポイント

どちらを選ぶか迷ったときの基準です。

  • ダメージが深刻なら洗い流さないトリートメントを優先
  • ツヤ・まとまりが主な悩みならヘアオイルだけでも十分
  • 両方の悩みがある場合は両方使いがおすすめ

美容師がおすすめするヘアオイル

おすすめヘアオイル

▶ LOA THE OIL をAmazonで見る

まとめ

洗い流さないトリートメントとヘアオイルは似て非なるアイテムです。前者は内部補修と複合ケア、後者は表面コーティングとツヤ出しが得意です。自分の髪の悩みに合わせて選び、両方使う場合はトリートメントオイルの順番を守りましょう。

よくある質問

Q. サロン専売品と市販品の違いは何ですか?

A. サロン専売品は配合成分の質と濃度が市販品より高く設計されています。少量でも効果が出るため、コスパは実は変わらないことが多いです。美容師がお勧めするのは、この品質の差が理由です。

Q. べたつくのはなぜですか?

A. 量が多すぎるのが主な原因です。適量より半分から始めてみてください。また根元にはつけないようにするとべたつきが軽減されます。

Q. 毛先だけ特に傷んでいます。どうすればいいですか?

A. 毛先は最も古く、ダメージが蓄積した部分です。オイルは毛先を最優先でつけてください。スタイリング前後、両方のタイミングで毛先集中ケアをすると効果が上がります。

美容師からひとこと

お客様から「美容師さんのお勧めで変えたら全然違う!」と連絡をいただくのが一番嬉しいです。商品の力を信じて、正しく継続することが大切です。今日から始めてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました