📋 この記事のポイント
- 🥇 NG①: タオルでゴシゴシ擦る 摩擦がキューティクルを破壊する
- 🥈 NG②: 熱いお湯で洗う 65℃以上はタンパク変性の温度
- 🥉 NG③: 洗い流さないトリートメントをつけない 最重要ステップを省いている
- 4️⃣ NG④: ドライヤーを当てすぎる 乾燥しても当て続けると過乾燥
- 5️⃣ NG⑤: 安価な市販品だけで対応 成分濃度・処方が根本的に違う
毛先パサつきが治らない本当の原因
「いいシャンプーに変えたのに毛先のパサつきが改善しない」というお声をよく聞きます。実は、パサつきが治らないのにはシャンプー以外のNG習慣が原因になっていることがほとんどです。美容師として見てきた「やりがちなNG」を5つ解説します。
NG①: タオルでゴシゴシ擦る
濡れた髪は非常に繊細でキューティクルが開いた状態。ここをタオルで擦ると、摩擦でキューティクルが剥がれ、枝毛・パサつきの直接原因になります。正しい方法はタオルで挟んで優しく押し当てること。これだけで毛先の状態が変わります。
NG②: 熱いお湯で髪を洗う
シャワーの温度が高すぎると、髪のタンパク質が変性し、キューティクルが傷みます。美容師が推奨するシャワー温度は38〜40℃。毎日5℃下げるだけで、1ヶ月後の毛先の状態が変わります。
NG③: 洗い流さないトリートメントをつけない
「シャンプーとリンスで十分」という考えは大きな間違いです。洗い流すリンスは短時間しか髪に留まりませんが、洗い流さないトリートメントは乾かした後も成分が残って保護し続けます。これがパサつきケアで最も重要なステップです。
NG④: ドライヤーを当てすぎる
乾いた後もドライヤーを当て続けると「過乾燥」になり、毛先がパリパリになります。髪が乾いたらすぐにドライヤーを離す。特に毛先は最後に乾かし、乾いたら当てるのをやめましょう。
NG⑤: 市販の安価なトリートメントだけで対応
市販品とサロン専売品の最大の違いは成分の配合量と処方の質。市販品はコスト優先でシリコンや安価な成分が多く使われますが、サロン専売品は修復に必要な成分が高濃度で配合されています。強いダメージには、それ相応の製品が必要です。
おすすめ:ミルボン エルジューダ MO
上記5つのNGを改善したうえで、洗い流さないトリートメントにエルジューダ MOを取り入れてください。MOはしっとり系の重めテクスチャーで、パサつきが強い方・太い髪の方に特に適しています。NG習慣の改善+サロン専売品の使用で、毛先のパサつきは必ず改善します。
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