「ツヤが出ない、手触りが悪い…」これらの悩みは、ヘアケア習慣の見直しで改善が期待できます。美容師として何百人もの方の悩みを解決してきた経験から、今日は最も効果的な方法をお教えします。
この記事のポイント
- ツヤが出ない3つの根本原因 キューティクル・水分・乾燥の問題
- ケラスターゼ ニュートリティブとは 乾燥毛専用の最高峰ライン
- ユイルスブリムの特徴 極度乾燥毛のツヤを取り戻す
- 4️⃣ 光の反射とキューティクルの関係 ツヤとは光の均一反射
- 5️⃣ 使い続けることで本来のツヤが戻る 3〜4週間で実感
ツヤが出ない3つの根本原因
「何をしてもツヤが出ない」という悩みは、美容師として本当に多く受ける相談です。ツヤとは髪の表面で光が均一に反射することで生まれます。ツヤが出ない原因はこの「均一な光の反射」ができていない状態です。
①キューティクルの乱れ: 表面が凸凹していると光が乱反射してツヤが出ません。
②水分不足: 髪内部の水分が足りないと弾力がなくなり、光の反射が均一になりません。
③脂質の欠乏: 髪の表面をなめらかにする脂質が失われると、光沢が失われます。
ケラスターゼ ニュートリティブ ユイル スブリム ビューティ
乾燥による手触りの悪化・ツヤの喪失に特化したのがケラスターゼのニュートリティブラインです。中でもユイル スブリム ビューティは、極度に乾燥した髪のツヤを復活させるために設計されたプレミアムオイル。イソプロパノールラノリンを主体に、複数の高保湿オイルをブレンドした処方で、内部から潤いを補給しながらキューティクルを整えます。
なぜキューティクルを整えるとツヤが出るのか
髪の表面のキューティクルはウロコ状の構造をしています。健康な髪はこのウロコが均一に並んでいるため、光が一定方向に反射してツヤが生まれます。ダメージを受けたキューティクルは剥がれたり反り返ったりして不均一になり、光が乱反射してツヤが失われます。ユイル スブリムのオイル成分がキューティクルを整えて並べ直すことで、本来のツヤが復活します。
美容師推奨の使い方
①タオルドライ後に毛先から中間に適量をなじませる
②低温ドライヤーでゆっくり乾かす
③乾いたら表面に沿ってなでるように少量を重ねる
④3〜4週間継続すると本来のツヤが戻ってくる
ケラスターゼ ニュートリティブ ユイル スブリム ビューティ極乾燥毛のツヤ復活
ケラスターゼの乾燥毛専用ラインのプレミアムオイル。極度に乾燥した髪のツヤを復活させる処方で、内部から保湿しながらキューティクルを整えて光の均一反射を実現。使い続けるほどに本来のツヤが戻ってくる。
よくある質問
Q. ヘアオイルとヘアクリームはどう違いますか?
A. ヘアオイルは油分が主体でツヤと保護力が高く、ヘアクリームは水分も含むためよりしっとりした使用感です。乾燥が特に気になる方やパサつきにはヘアオイルの方が即効性が高いです。
Q. 使ったのにツヤが出ません、なぜですか?
A. 量が少ない、または手に広げずに一部につけているのが原因の可能性があります。手のひら全体に薄く広げてから、毛先を包むようにつけてみてください。
Q. 香りが強すぎる場合はどうすればいいですか?
A. 香りが気になる方は量を減らして使ってください。少量でも保湿・ツヤ出しの効果はあります。また就寝前に使い翌朝洗い流すという使い方もあります。
美容師からひとこと
美容師としてお客様に伝えたいのは、ヘアケアは「継続」が全てということです。どんなに良い商品でも1〜2回では効果は出ません。2週間は同じものを毎日続けてから評価してください。


コメント