正しいドライヤーの乾かし方とは?美容師が手順を解説

ケア基礎知識

「正しい乾かし方って、どうするんですか?」——ドライヤーをなんとなく使っている方は多いと思います。でも乾かし方ひとつで、翌日の髪のまとまり・ツヤ・癖の出方が大きく変わります。今日はプロが実践する乾かし方をお伝えします。

正しい乾かし方の手順

  • ①タオルドライ:やさしく押さえるように水分を取る(ゴシゴシはNG)
  • ②アウトバストリートメント:洗い流さないトリートメントやオイルを毛先中心につける
  • ③根元から乾かす:ドライヤーを根元に当てて、根元からしっかり乾かす
  • ④毛先は最後:根元が乾いてから毛先を乾かす
  • ⑤仕上げに冷風:温風の後に冷風を当てるとキューティクルが引き締まりツヤが出る

根元から乾かすのはなぜ?

根元は乾きにくく、また毛流れの方向を決める大事な部分です。根元をしっかり乾かすことで、髪が自然な方向に落ち着き、まとまりが出ます。逆に根元が半乾きのままだとクセがつきやすくなります。

ドライヤーの距離は20cm以上

ドライヤーは髪から20〜30cm離して使うのが基本。近すぎると熱がこもり、髪がパサつく・焦げる原因になります。常に動かしながら使うことも大切です。

まとめ:乾かし方の基本

  • 根元→毛先の順に乾かす
  • 20cm以上離して動かしながら使う
  • 最後に冷風を当ててキューティクルを整える
  • 完全に乾いた状態で終わらせる

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