シャンプー何を使えばいいですか?|髪質別・目的別の選び方を美容師が解説

ケア基礎知識

「シャンプー、何を使えばいいかわからなくて、ずっと同じものを使い続けています」という方、とても多いです。

ドラッグストアに行くと種類が多すぎて迷う。サロン専売品は何が違うのかわからない。そういった方のために、シャンプーの選び方を整理してお伝えします。

シャンプーを選ぶときの3つのポイント

シャンプー選びは、以下の3つを基準にすると整理しやすくなります。

  • 洗浄力の強さ:頭皮がベタつきやすい→やや強め。乾燥しやすい・敏感→マイルドなものを選ぶ
  • 目的・悩み:ダメージ補修・頭皮ケア・カラーキープ・スカルプなど、目的に合った成分が入っているか
  • 仕上がりの好み:さっぱりが好きか、しっとりが好きか。髪質によっても向き・不向きがある

髪質タイプ別おすすめの方向性

  • パサつき・ダメージが気になる:補修成分(ケラチン・シルク・アミノ酸系)が入った保湿・補修タイプ
  • 頭皮のベタつき・ニオイが気になる:スカルプ系・クレンジング系で頭皮を清潔にするタイプ
  • カラー・パーマを繰り返している:pH調整された、ダメージに配慮した処方のもの
  • 髪が細い・ボリュームが出ない:軽めの仕上がりで根元がふんわりしやすいタイプ
  • うねり・広がりが気になる:保湿力が高く、しっとりまとまるタイプ

毎日使うものだから、慎重に選ぶ価値がある

シャンプーは毎日使うアイテムです。合わないものを長期間使い続けると、髪や頭皮のコンディションがじわじわ悪化することがあります。逆に、自分に合ったものに変えるだけで、2〜3週間で手触りや頭皮の状態が変わる方も多いです。

「何となくいいかな」より、「自分の髪に合っている」を基準に選んでみてください。

悩み別おすすめシャンプー

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ナプラのケアテクトHBは、ダメージ補修を日常のシャンプーで行えるシリーズ。カラーやパーマを繰り返している方、パサつきが気になる方に向いています。泡立ちがよく使いやすく、毎日の使用で髪のコンディションを整えてくれます。「何を使えばいいかわからない」という方の入門としても選びやすい一本です。

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サンコールのR-21シャンプーは、頭皮環境の改善を重視したスカルプ系。ベタつきやすい頭皮、フケや頭皮のかゆみが気になる方に特に向いています。毛穴の汚れをしっかり落としながら、必要な潤いは残すバランスの良い処方です。「頭皮から整えたい」という方に選んでほしいシャンプーです。

まず1本、自分の悩みに合ったものを試してみる

完璧なシャンプーを探すより、「今の自分の一番の悩み」に合ったものをまず試してみてください。続けながら調整していくことで、自分に合ったケアが見えてきます。

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