「美容師さんに何を使えばいいか聞いても、結局よくわからない…」という方へ。今日は美容師として、カラー後のホームケアに必要なものをすべて具体的に説明します。
「市販のオイルを使っても、全然効果を感じない…」という方は、商品より使い方に問題があることがほとんどです。サロン専売のオイルと正しい使い方を組み合わせれば、毛先のケアは誰でもできます。
カラー後の髪の状態とヘアオイルの役割
カラーリング後の髪はキューティクルが開き、色素が外に出やすい状態です。ヘアオイルはキューティクルをコーティングし、色素の流出を防ぎながら保湿効果を発揮します。
色落ちを防ぐ成分の選び方
- シリコン系成分:キューティクルをしっかりコーティングして色素を閉じ込める
- アルガンオイル:抗酸化作用があり、色素の酸化による褪色を防ぐ
- UVカット成分:紫外線による色落ちを防止
- ノンアルコール処方:アルコールは色落ちを促進するため無配合が理想
おすすめランキングTOP5
- 1位:ケラスターゼ クロマプロテクト(カラー毛専用設計で色持ちが格段に違う)
- 2位:モロッカンオイル(アルガンオイルの抗酸化作用が色持ちに貢献)
- 3位:ミルボン ディーセス エルジューダ(カラー毛にも対応した処方)
- 4位:ナプラ N. ポリッシュオイル(カラーヘアの保湿と艶感を両立)
- 5位:フィーノ プレミアムタッチ(コスパ良くカラー後のケアに使いやすい)
カラー後の正しい使い方
カラー当日は髪を洗わないのが基本ですが、翌日からヘアオイルを使ったケアを始めましょう。シャンプー後のタオルドライした髪に使うのが最も効果的です。熱いお湯での洗髪は色落ちを促進するため、ぬるま湯で洗う習慣もあわせて取り入れましょう。
美容師がおすすめするヘアオイル
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まとめ
カラー後の髪にはキューティクル保護と保湿を両立できるヘアオイルが最適です。カラー毛専用の製品を使えば、色持ちが格段に良くなります。ヘアオイルをカラーケアルーティンに組み込んで、美しい色を長く楽しみましょう。
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よくある質問
Q. 毎日使っても問題ありませんか?
A. 毎日使っていただいて問題ありません。むしろ毎日継続することで髪の水分バランスが整い、徐々に手触りが改善されます。
Q. 乾燥が特にひどい場合はどうすればいいですか?
A. ヘアオイルを倍量使ったり、就寝前にたっぷりつけてタオルで包んで寝る「オイルパック」も効果的です。週2〜3回実践するだけで翌朝の手触りが変わります。
Q. カラーやパーマをしている髪でも使えますか?
A. 使えます。むしろカラー・パーマ毛はダメージが大きいので、積極的にオイルでのケアをお勧めします。熱保護効果のあるオイルを選ぶと特に効果的です。
美容師からひとこと
「高いから」という理由でサロン専売品を躊躇する方が多いですが、実際には少量で効果が出るので1本が長持ちします。1日あたりのコストで換算すると、市販品と大差ないことも多いです。ぜひ一度試してみてください。
よくある質問
Q. カラーしていない髪でもカラーシャンプーを使っていいですか?
A. 使えますが、カラーしていない天然の黒髪には効果が出にくいです。白髪が多い方は白髪部分の黄ばみ対策に有効な場合があります。
Q. カラーシャンプーは泡立ちが悪い感じがします
A. カラーシャンプーは染料が含まれる分、泡立ちが普通のシャンプーより少ない商品があります。十分に予洗い(お湯だけで先に洗う)してから使うと泡立ちが改善されます。
Q. 色持ちが良くなると次のカラーの間隔が空けられますか?
A. はい。ホームケアで色を維持できれば、美容室のカラーの間隔を1〜2週間延ばすことができます。長期的な美容室代の節約にもつながります。
美容師からひとこと
お客様に「これだけ守れば色が長持ちします」と伝えているのは、①洗髪の温度を下げる②カラーシャンプーを使う③週1回集中トリートメントの3点です。この3つだけで十分に違いが出ます。


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