アイロンの温度は何度がいい?髪質別の正解を美容師が解説

ケア基礎知識

「アイロンの温度って何度にすればいいですか?」——「とりあえず最高温度で」という方、実はとても多いんです。でも高温設定は髪への負担が大きい。自分の髪質に合った温度を知ることが、ダメージを減らす第一歩です。

髪質別・推奨アイロン温度

  • 細毛・ダメージ毛:120〜150℃(低温で優しく)
  • 普通毛:150〜170℃(標準的な温度)
  • 太毛・くせ毛・硬毛:170〜190℃(高温でしっかり)
  • ブリーチ毛:120〜150℃(ダメージが大きいため低温必須)

なぜ高温にしすぎてはいけないのか

髪のタンパク質(ケラチン)は150℃以上から変性が始まります。200℃以上になると、髪が焦げるレベルのダメージが起きます。「アイロンをかけるたびにパサつく」「チリチリになってきた」という方は、温度が高すぎる可能性があります。

同じ場所に当て続けない

温度だけでなく「同じ場所に何秒当てるか」も重要です。1箇所に3秒以上当て続けると集中的にダメージが蓄積します。さっと素早く通すことを意識しましょう。

まとめ

アイロンの温度は髪質に合わせて選ぶことが大切。細毛・ダメージ毛は150℃以下、普通毛は160〜170℃、太毛・くせ毛は180〜190℃が目安です。最高温度は必要な場合だけに。

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