成分にこだわる人のためのシャンプー選びチェックリスト

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「成分を見てシャンプーを選びたいけど、何を確認すればいいかわからない」——そんな方のために、美容師として実際に使っている成分チェックの視点をリスト形式でまとめました。これを参考にすれば、成分表示を見るだけで自分に合うシャンプーかどうかの判断がぐっと早くなります。

ステップ1:洗浄成分のチェック(最重要)

成分表示の上から3〜5番目あたりに洗浄成分が来ます。まずここを確認してください。

✅ 低刺激でおすすめ(アミノ酸系)

  • ラウロイルグルタミン酸Na
  • ラウロイルメチルアラニンNa
  • コカミドプロピルベタイン
  • ラウリルヒドロキシスルタイン

⚠️ やや刺激あり(高級アルコール系)

  • ラウレス硫酸Na
  • ラウレス硫酸アンモニウム

❌ 刺激が強め(敏感肌は要注意)

  • ラウリル硫酸Na
  • オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ステップ2:保湿・補修成分のチェック

成分表示の後半に書かれていることが多いですが、配合量が少なくても効果がある成分もあります。

保湿成分

  • □ グリセリン(保湿の基本)
  • □ ヒアルロン酸Na(水分保持)
  • □ セラミド類(バリア機能を補う)
  • □ ベタイン(植物由来の保湿)

補修成分

  • □ 加水分解ケラチン(タンパク質補修)
  • □ ヘマチン(カラー・パーマダメージに)
  • □ 加水分解コラーゲン
  • □ メドウフォーム-δ-ラクトン(キューティクル保護)

ステップ3:気になる成分のチェック

敏感肌や特定の成分を避けたい方向けのチェックリストです。

  • □ 合成香料(「香料」と表記)→ 敏感肌は無香料タイプを選ぼう
  • □ 合成着色料 → 不要な添加物なので、ないものが理想
  • □ パラベン類(〇〇パラベン)→ 防腐剤。気になる方はパラベンフリーを
  • □ シリコン(ジメチコン、シクロメチコンなど)→ コーティング剤。ノンシリコンを求める方はチェック
  • □ 鉱物油(ミネラルオイル)→ 植物系が好きな方はチェック

ステップ4:自分の悩みに合った成分チェック

抜け毛・育毛が気になる方

  • □ グリチルリチン酸ジカリウム(薬用・抗炎症)
  • □ ビオチン
  • □ センブリエキス

カラーを長持ちさせたい方

  • □ ヘマチン
  • □ 加水分解ケラチン
  • □ 低刺激洗浄成分であること

頭皮のニオイ・ベタつき対策

  • □ グリチルリチン酸ジカリウム
  • □ ティーツリー葉油
  • □ 高い洗浄力成分(適切な範囲で)

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まとめ

このチェックリストを手元に置いて、次にシャンプーを選ぶ際にぜひ活用してみてください。成分表示を読む習慣がつくと、「なんとなく選ぶ」から「自分に本当に合ったものを選ぶ」に変わります。成分にこだわることは、髪と頭皮を長期的に守ることにつながります。

「薬用成分」チェック項目

頭皮のニオイ・フケ・かゆみに悩む方には、一般のシャンプーに加えて「医薬部外品(薬用)」のシャンプーという選択肢もあります。有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」を配合した【キュアラフィ】のような薬用スカルプシャンプーは、成分チェックリストの「頭皮トラブルケア」項目をまるごとカバーしてくれる優れた選択肢です。




 

 

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