「美容師がおすすめするのはサロン専売品だけでしょ?」——よく思われますが、そんなことはありません。正直に言います。ドラッグストアで買えるプチプラシャンプーの中にも、本当によくできた商品はたくさんあります。今日は美容師目線で、プチプラシャンプーの実力と選び方をお伝えします。
プチプラシャンプーの進化
5年前と比較しても、市販シャンプーの品質は大幅に向上しています。かつてはほぼすべてのプチプラシャンプーに「ラウレス硫酸Na」や「ラウリル硫酸Na」などの高級アルコール系洗浄成分が使われていました。これらは洗浄力が高い一方で、頭皮への刺激が強いというデメリットがありました。
しかし最近では、ドラッグストアでもアミノ酸系洗浄成分を採用したシャンプーが増えており、成分レベルでサロン専売品に匹敵するものも出てきています。
プチプラでも選ぶべき成分のポイント
ドラッグストアでシャンプーを選ぶときにチェックしてほしい成分を教えます。
良い洗浄成分(上位に来ていれば○)
- コカミドプロピルベタイン
- ラウロイルグルタミン酸Na
- コカミドDEA
あると嬉しい保湿・補修成分
- グリセリン
- ヒアルロン酸Na
- 加水分解ケラチン
- セラミド類
できれば避けたい成分(敏感肌の場合)
- ラウレス硫酸Na(刺激が強め)
- ラウリル硫酸Na(刺激がかなり強め)
- 合成香料・着色料
プチプラが特に向いている人
- 毎日洗う人で「1回あたりのコスト」を抑えたい方
- 油分の少ない頭皮(脂性気味)の方
- 強いダメージがなく、健康的な髪を維持している方
プチプラが不向きなケース
- ブリーチや繰り返しカラーでダメージが蓄積している
- 頭皮が敏感・乾燥しやすい
- 頭皮のニオイ・フケなど特定のトラブルを抱えている
こういった場合は、プチプラよりも特定の成分に特化したシャンプーの方が効果的なことが多いです。
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まとめ
プチプラシャンプーは「安かろう悪かろう」ではなくなってきています。成分表示をしっかり確認し、自分の髪と頭皮に合ったものを選べば、ドラッグストアのシャンプーで十分な結果が得られることも多いです。価格よりも「自分の髪質と悩みに合っているか」を判断基準にしてみてください。
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