「カラーをやめようかと思っている…維持するのが大変で」と感じている方に知ってほしいのは、正しいホームケアをすれば今より半分以下の労力でカラーが長持ちするということです。
この記事のポイント
- ロングヘアのボリュームが出にくい理由 重さが根元を引っ張る
- ムースフォームがロングに向いている理由 軽い密着力で重くならない
- ロレッタ ムースフォームの特徴 スタイリングとケアを両立
- 4️⃣ ロングヘアの根元立ち上げテクニック 重い毛先を浮かせる方法
- 5️⃣ ふんわりロングを1日キープするコツ 分け目の移動とリタッチ
ロングヘアでボリュームが出にくい理由
ロングヘアのボリューム不足は、ショートやミディアムとは異なる問題があります。最大の原因は「毛先の重さが根元を引っ張ること」。ロングほど毛先の重量が大きく、この重さが根元を押さえつけてしまいます。
つまり「根元を立ち上げながら毛先は重くしない」という相反するケアが必要です。このバランスを取ることがロングヘアのボリュームアップの最大の課題です。
ムースフォームがロングに向いている理由
液状のミストやスプレーはロングヘアに全体に使うと量が多くなり、毛先が重くなりがちです。ムース(フォーム)タイプは泡状のため少量で根元のみに密着させやすく、毛先には流れにくい性質があります。「根元に集中」できるのがフォームタイプのメリットです。
ロレッタ ムースフォームの特徴
モルトベーネ ロレッタ ウェーブムース フォームは、根元のボリューム感と毛先の自然な動きを同時に実現するサロン専売フォームです。軽い密着力で根元を固定しながら、毛先は重くならない設計。ロングヘアでもふんわり感が長持ちします。
ロングヘアの根元立ち上げテクニック
①フォームを根元のみに手で馴染ませる(毛先はつけない)
②うつむいた状態でドライヤーを根元に当てる(重力の逆方向で根元を立ち上げる)
③根元が乾いたら頭を起こして形を整える
④冷風で固定
「うつむきドライヤー」はロングヘアのボリュームアップに最も効果的なテクニックのひとつです。
モルトベーネ ロレッタ ウェーブムース フォームロング向けボリュームフォーム
モルトベーネ ロレッタのサロン専売スタイリングフォーム。軽い密着力で根元にふんわり感を与えながら毛先は重くしないロング向け設計。スタイリングとケアを同時に行え、1日ふんわり感をキープする持続力も優れている。
よくある質問
Q. カラーとパーマを同時にしている場合のケアは?
A. カラーとパーマの両方をしている場合はダメージが大きいので、より高い補修力のトリートメントが必要です。カラーケア専用かつパーマ毛対応のアイテムを選び、ホームケアの頻度も上げることをお勧めします。
Q. 洗い流さないトリートメントとカラーシャンプーは両方必要ですか?
A. 役割が違うので両方使うことをお勧めします。カラーシャンプーは洗浄・補色、洗い流さないトリートメントは保護・ツヤ出しが目的です。
Q. カラーした後に市販のトリートメントを使ってもいいですか?
A. 使えますが、サロン専売のカラーケア専用トリートメントの方が補修・色保護の効果が高いです。せっかくカラーにお金をかけているなら、トリートメントにも投資する価値があります。
美容師からひとこと
「またカラーに来なくていい」と言うのは美容師的には複雑ですが(笑)、お客様の髪と財布の負担を減らすホームケアを正直にお伝えするのが大事だと思っています。


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