ドライヤーが近すぎるとダメ?適切な距離と使い方を解説

ケア基礎知識

「ドライヤー、近すぎてもダメなんですか?」——早く乾かしたくて近づけてしまう気持ち、わかります。でも近すぎると確実に髪が傷みます。正しい距離を知っておくと、毎日のダメージを減らせます。

ドライヤーは何センチ離すべき?

一般的なドライヤーは、髪から20〜30cm離して使うのが基本です。それ以上近づけると、髪の水分が急激に失われて乾燥・パサつきの原因になります。また、高温が直接頭皮に当たると頭皮の乾燥・炎症にもつながります。

近すぎるとどうなる?

  • キューティクルが高温で傷む
  • タンパク質変性(髪の主成分ケラチンが熱で変質)
  • パサつき・ゴワつき・切れ毛の原因になる
  • 頭皮が過度に乾燥して皮脂分泌が増える

早く乾かしたいなら「動かし続ける」こと

近づけるより、20〜30cm の距離を保ちながらドライヤーを素早く動かす方が、熱ダメージを最小限にしつつ素早く乾かせます。また、温度設定は「中温(140〜160℃程度)」がおすすめ。高温モードは仕上げのときだけにとどめましょう。

熱から髪を守るために

ドライヤー前にヒートプロテクト(熱保護)スプレーやオイルをつけると、高温ダメージを軽減できます。毎日ドライヤーを使う方にはぜひ取り入れてほしいアイテムです。

まとめ

ドライヤーは20〜30cm離して、常に動かしながら使うのが基本。近すぎるとダメージが蓄積します。熱保護アイテムを取り入れることで、毎日のダメージを大幅に減らせます。

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