「黄ばみや赤みが出てきて、せっかくのカラーが汚く見える…」そのお悩み、カラーシャンプーで解決できます。補色理論を使ったカラーシャンプーは、使うたびにカラーを補正してくれます。
この記事のポイント
- トップが潰れる3大原因 皮脂・重力・シャンプーの重さ
- 軽めシャンプーが解決策になる理由 頭皮の皮脂バランスを整える
- プラーミア バランシングの特徴 頭皮と毛髪のバランス処方
- 4️⃣ 洗い方でふんわり感が変わる 根元を立ち上げながら洗う
- 5️⃣ ドライヤーの使い方が9割 根元から温風冷風で形を固定
トップが潰れる3つの本当の原因
「セットしてもすぐにトップがペタンコになる」というお悩みは、美容師として日常的に受ける相談です。原因は大きく3つあります。
①皮脂の過剰分泌: 頭皮から分泌される皮脂が多すぎると、根元の髪が油分で重くなりペタンコに。
②重力と毛質: 細い・軟毛の髪は重力に負けやすく、特にトップが潰れやすい構造になっています。
③シャンプーや仕上げ剤の重さ: 保湿力の高い・重い成分のシャンプーは根元の軽さを奪います。
この3つを理解すると、解決策が見えてきます。
軽めシャンプーがトップのふんわり感に直結する理由
トップが潰れる悩みに対して美容師が最初にアドバイスするのが「シャンプーを軽い処方のものに変える」こと。重いシャンプーは保湿成分が多く、根元に残留しやすいため、洗い上がりから既にトップが重くなっています。
軽めシャンプーに切り替えると、洗い上がりの根元が軽くなり、ドライヤー後のふんわり感が格段に向上します。
ミルボン プラーミア バランシングシャンプーの特徴
ミルボン プラーミア バランシングシャンプーは、頭皮の皮脂と水分のバランスを整えることに特化したサロン専売シャンプーです。過剰に分泌された皮脂は取り除きながら、必要な水分は保持するバランス設計。洗い上がりが軽く、根元がふんわりとした状態が続きます。
細い・軟毛の方に特におすすめで、「このシャンプーに変えたらトップの潰れが改善された」という声が非常に多い製品です。
ふんわり感を最大化する洗い方
①37〜38℃のぬるま湯でしっかり予洗い(皮脂を事前に浮かせる)
②シャンプーを手で泡立ててから頭皮に
③指の腹で根元を持ち上げるようにマッサージ(根元の毛流れを立ち上げる)
④すすぎはしっかり2分以上
ドライヤーの使い方が仕上がりの9割を決める
①タオルドライ後、根元を指でつまみながら温風を当てる
②根元が乾いたら冷風に切り替えて形を固定(これがふんわりキープの秘訣)
③最後に全体を冷風で引き締めて完成
ミルボン プラーミア バランシング シャンプー頭皮バランス特化
過剰な皮脂と乾燥のバランスを整えるサロン専売シャンプー。トップが潰れる最大の原因である「皮脂の過剰分泌」を抑えながら、軽い仕上がりで根元のふんわり感をキープ。細い・軟毛の方に特に支持が高い。
よくある質問
Q. 紫シャンプーと銀シャンプーはどう違いますか?
A. 紫シャンプーは黄ばみを抑えるためのもの(ブリーチ・ハイトーンに向く)、銀シャンプーは全体的な色味補正に使います。自分のカラーの悩みに合った色を選んでください。
Q. カラーシャンプーの放置時間はどのくらいですか?
A. 3〜5分の放置が一般的です。ただし放置しすぎると必要以上に着色する可能性があるので、最初は短めで試してください。
Q. カラーシャンプーで黄ばみは完全になくなりますか?
A. 完全にとはいきませんが、継続して使うことで徐々に黄ばみが目立ちにくくなります。美容室のカラーと組み合わせることで最大の効果が得られます。
美容師からひとこと
紫シャンプーは「なんとなく良さそう」ではなく、補色理論という科学的な根拠があります。正しく使えば必ず効果が出ます。ぜひ継続してみてください。


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