「何を使っても毛先がパサつく…もう諦めていた」という方もいると思います。でもあきらめないでください。適切なヘアオイルを選べば、今からでも十分に改善できます。
この記事のポイント
- 梅雨時期の広がりメカニズム 気温と湿度の変化が原因
- ケラスターゼのアンチ湿気処方 6種オイルブレンドで長時間バリア
- 夜使いで翌朝効果を持続 乾かし前の使用が最重要
- 4️⃣ 細い髪でも使える理由 量の調節で幅広い髪質に対応
- 5️⃣ 朝のスタイリング時間を半分に 前夜ケアで朝が大きく楽になる
梅雨時期の広がりが止まらない理由
梅雨の時期は「湿度70〜80%」という環境が続きます。この高湿度環境では、どんなに完璧にセットしても数時間で崩れてしまうのは避けられません。美容師として相談を受けるたびに伝えているのは、「スタイリングで対応しようとしても限界がある。ケアで根本から変える必要がある」ということです。
梅雨の広がりの根本原因は2つ。①キューティクルのすき間から水分が侵入してコルテックスが膨張すること、②ダメージ毛はこのすき間が大きいため影響を受けやすいこと。この2点を踏まえると、「キューティクルを強化して水分侵入を防ぐ」ことが解決の鍵です。
ケラスターゼの抗湿気処方
ケラスターゼ ユイル クロノロジストは、マカデミア・モリンガ・ホホバなど6種類のオイルをブレンドした処方で、キューティクルを完全に覆うバリア層を形成します。このバリアが湿気の侵入を防ぎ、広がり・うねりを長時間抑えます。
さらに特筆すべきは「セラム成分」との組み合わせ。オイルが表面を守りながら、セラムが内部から髪を補修することで、ダメージ毛のすき間も時間をかけて埋めていきます。継続使用で梅雨時期の悩みが年々楽になっていくのは、この補修効果によるものです。
細い髪でも使える量の調節法
「重いオイルは細い髪には向かない」と思っている方も多いですが、量の調節で幅広い髪質に対応できます。
細い髪・ショート〜ミディアム: 1プッシュ弱
普通〜太い髪・ミディアム〜ロング: 1〜2プッシュ
太い・硬い髪・ロング: 2〜3プッシュ
朝のスタイリング時間を半分にする方法
①前夜:シャンプー後タオルドライユイル クロノロジストを適量低温ドライヤーで完全乾燥
②翌朝:ブラッシングのみ(または少量のスタイリング剤で整えるだけ)
この2ステップで朝のスタイリング時間が半分以下になります。「朝が楽になった」を実感するまでに1週間もかかりません。
ケラスターゼ ユイル クロノロジスト湿気バリア最強クラス
6種のオイルブレンドが長時間の湿気バリアを形成するサロン専売ヘアオイル。梅雨・雨の日の広がり・うねりを防ぎながら内部の補修も同時に行う。夜の乾かし前に使うことで翌朝まで効果が持続。朝の時間を大きく短縮。
よくある質問
Q. サロントリートメントとホームケアオイルの違いは何ですか?
A. サロントリートメントは髪の内部から集中補修しますが効果は数週間。ホームケアオイルは毎日継続することで表面保護と保湿を維持します。両方を組み合わせるのが最も効果的です。
Q. 天然成分100%のオイルと合成成分が入ったオイルはどちらがいいですか?
A. 一概にどちらがいいとは言えません。天然成分は保湿力が高い傾向がありますが、酸化しやすい。合成成分は安定性が高く長持ちします。品質の高いサロン専売品は両方の利点をバランスよく配合しています。
Q. ヘアオイルは頭皮にもつけていいですか?
A. 一般的なヘアオイルは頭皮への使用を想定していません。頭皮ケア用のスカルプオイルを使うか、根元を避けて毛先〜中間のみに使ってください。
美容師からひとこと
ヘアオイルは「保湿」と「保護」の両方が必要です。内部に水分を補給するトリートメントと、外部をオイルでコーティングするヘアオイルの組み合わせが最強のホームケアです。


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