美容師が教える|ナプラ ケアテクト HBシルクセラムでアイロン前の完璧な下地を作る方法

ヘアオイルの記事
この記事を書いた美容師
美容師歴20年以上。都内サロンでスタイリング剤の使い方レッスンを年間500件以上担当。「美容室みたいにできない」「何を買えばいいかわからない」という悩みを持つお客様を何百人も見てきた経験から、誰でも再現できる正しい使い方をお伝えしています。サロン専売品をプロ目線で厳選・紹介しています。

「毎日アイロンを使っているけど、段々と毛先がボロボロになってきた気がする…」その感覚は正しいです。保護剤なしでのアイロン使用は毎日少しずつ確実にダメージが蓄積しています。今日から保護剤を取り入れるだけで、同じアイロンを使っても仕上がりが全然違います。

美容師プロフィール:美容師歴20年以上。スタイリング剤の使い方レッスンを年間500件以上担当。「美容室みたいにできない」「何を使えばいいかわからない」という声が最も多く、プロのコツさえ知れば誰でも再現できることを日々実感している。

この記事のポイント

  • シルクセラムをアイロン前に使う理由 シルクタンパクが熱を均一にする
  • ケアテクト HBシルクセラムの成分 シルクタンパク+ヒアルロン酸配合
  • アイロンの仕上がりが変わる理由 すべりがよくなり熱が均一に伝わる
  • 4️⃣ 毛先の傷みを防ぐ使い方 ダメージ箇所に集中的になじませる
  • 5️⃣ サラツヤ直毛を作るための手順 下地アイロンバームの3ステップ

「アイロン前に何かつけた方がいい?」という質問に答えます

「ヘアアイロンの前に保護剤をつけるべきか」という質問を毎日のようにいただきます。答えは「必ずつけてください」です。特にカラー・パーマ・ブリーチをしている方は、何もつけずにアイロンを使うことは髪にとってかなりのリスクです。

シルクセラムの特別な効果

ケアテクト HBシルクセラムはシルクタンパクを配合しています。シルク(絹)のタンパク質は、髪のケラチンと構造が似ており、髪表面に吸着してコーティングします。これにより:

・アイロンのすべりがよくなる(熱が均一に伝わる)
・表面が滑らかになりツヤが出る
・キューティクルの保護ができる

サラツヤ直毛を作る完璧な3ステップ

STEP1(下地):シルクセラムを毛先中間になじませる
STEP2(アイロン):160〜170℃で根元から毛先へゆっくり通す
STEP3(仕上げ):バームを少量なじませてツヤとまとまりをプラス

この3ステップで、美容室で縮毛矯正をかけたような「サラツヤストレート」の自宅再現が可能です。

毎日アイロンを使う方へのアドバイス

毎日アイロンを使う方は、できれば週1〜2回は集中トリートメントで補修の時間を作ることをお勧めします。保護剤とトリートメントの両方でケアすることで、長期的な髪のダメージを最小限にできます。

ナプラ ケアテクト HB シルクセラムアイロン下地・シルク配合

ナプラのケアテクト HBラインの熱保護セラム。シルクタンパクとヒアルロン酸を配合し、アイロン・ドライヤーの熱からダメージ毛を守りながらツヤとすべりよさを実現。スタイリング前の下地として美容師がお客様に強くお勧めする定番品。

シルクタンパクがアイロン前ケアに最適な科学的理由

髪の主成分はケラチンタンパク質。シルク(絹)のフィブロインというタンパク質は、ケラチンと構造が非常に似ているため髪表面に吸着しやすく、コーティング効果が高いという特性があります。これがシルクセラムがアイロン前ケアに最適な科学的な理由です。

アイロンのすべりがよくなると仕上がりが変わる

シルクセラムを使うと、アイロンの通りがスムーズになります。これは単に「滑りがよい」だけでなく、熱が均一に伝わることを意味します。同じ温度・同じ時間でも、仕上がりのまとまり感とツヤが格段に上がります。

毎日アイロンを使う方への重要なアドバイス

シルクセラムで保護しながらアイロンを使うことに加え、週1〜2回は集中補修トリートメントの時間を設けることをお勧めします。保護剤は「これ以上傷めない」効果はありますが、すでにあるダメージを修復する力は限られます。補修×保護の両立が、長期的に美しい髪を維持する秘訣です。

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