オイルをつけてからアイロンOK?美容師が教える正しい順番

ケア基礎知識

「オイルをつけてからアイロンをしてもいいですか?」——これ、よく聞かれます。答えは「オイルの種類による」です。つけていいオイルとダメなオイルがあるので、今日はそこを解説します。

アイロン前につけていいもの・ダメなもの

  • ◎ ヒートプロテクト(熱保護)スプレー:アイロン前専用。熱から髪を守る
  • ◎ シリコン系オイル(ジメチコンなど):熱に強く、コーティングしてくれる
  • △ 植物性オイル(アルガンオイルなど):少量なら可。つけすぎると焦げることも
  • × 水分が多いもの・洗い流さないトリートメント類:水分が蒸発する際にダメージの原因になる

なぜ水分があるとダメなのか

水分を含んだ状態でアイロンを当てると、水分が急激に蒸発する際に髪内部にダメージを与えます。これが「濡れたままアイロンをするとダメ」と言われる理由でもあります。アイロン前には必ず完全に乾かしてからにしましょう。

理想のアイロン前ケア手順

  • ①完全に髪を乾かす
  • ②ヒートプロテクトスプレーを全体に軽く吹きかける
  • ③少量のオイルを毛先に馴染ませる(任意)
  • ④アイロンをかける

まとめ

アイロン前のオイルはヒートプロテクト効果があるものを選ぶのが正解。完全に乾かした後にヒートプロテクトスプレーを使うのがベストな順番です。

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