「明るくしたいけど、傷みが心配で…」
美容師として正直にお伝えします。カラーで明るくする施術は、必ず多少のダメージを伴います。ただし、その程度はカラーの種類・明るさのレベル・現在の髪の状態によって大きく違います。
なぜ明るくすると傷むのか
髪を明るくするには、髪の中にある「メラニン色素(髪の黒い色素)」を薬剤で分解する必要があります。このプロセスでキューティクルを開き、内部構造に影響を与えるため、ダメージが生じます。
明るくする度合いが大きいほど、この作業が強くなるので、ダメージも大きくなります。
ダメージの大きさは「何トーン上げるか」で変わる
- 1〜2トーンアップ:ダメージは比較的少ない。自然な明るさ
- 3〜5トーンアップ:中程度のダメージ。ケアが必要になってくる
- 6トーン以上:かなりのダメージ。ブリーチが必要になることも
ダメージを最小限にするための方法
- 一度に大きく明るくしない(少しずつ明るくしていく)
- ダメージケア成分配合のカラー剤を使う
- 施術前後にトリートメントを行う
- ホームケアをしっかり行う
カラー後のダメージケアに使えるアイテム
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