「朝起きるたびに寝癖がひどくて、セットに時間がかかって…」
寝癖って、本当に朝の時間を奪いますよね。特にショートやボブの方は、寝癖一つで全体のシルエットが崩れてしまうこともあります。
今日は寝癖がつく原因と、つきにくくするための対策をお伝えします。
なぜ寝癖がつくのか
寝癖は「髪が水分を含んだ状態で形が固定される」ことで起きます。髪は濡れているときに形が変わりやすく、乾くときにその形が固定される性質があります。
つまり:
- 半乾きで寝る → 枕と接触した部分に形がつく
- 寝汗で湿った状態でも同じことが起きる
- クセ毛の方は髪自体が形を作りやすく、寝癖がより強くなりやすい
寝癖をつきにくくするための対策
対策1:しっかり乾かしてから眠る
最も効果的な方法です。完全に乾いた状態で眠れば、寝汗で少し湿っても癖がつきにくくなります。「根元まで完全に乾かす」が目標です。毛先だけ乾いて根元が半乾き、というのが一番寝癖の原因になります。
対策2:寝る前にまとめる
ロングやミディアムの方は、ゆるくお団子やお辞儀ヘアにしてから寝ると、バラバラに広がって癖がつくのを防げます。きつく結ぶとそれ自体が癖の原因になるので、ゆるめが鉄則。
対策3:摩擦の少ない枕カバーを使う
シルクや綿素材の摩擦が少ない枕カバーは、睡眠中の髪の乱れを軽減してくれます。寝返りが多い方にも効果的です。
対策4:洗い流さないトリートメントで髪をしっとりさせる
乾燥している髪は摩擦や湿気の影響を受けやすく、寝癖もつきやすくなります。アウトバストリートメントで適度な潤いを保つと、朝の寝癖がマイルドになることがあります。
朝の寝癖直しを時短にするコツ
どうしても寝癖がついてしまったときは:
- 霧吹きで水をかけて、ドライヤーで形を整える(一番確実)
- 寝癖直しウォーターを使ってブラッシング
- ワックスやクリームで癖を活かしたスタイリングにする
「直す」より「癖を活かす」スタイリングに切り替えると、朝のルーティンが一気に楽になることもあります。
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