「ツヤのある髪って、どうすれば出るんですか?」
「サロン帰りはツヤっとしてるのに、家でやるとぼんやりしてしまう」——そんな経験、ありませんか?
実はツヤが出るかどうかには、明確な理由があります。今日は「ツヤの仕組み」と「自分で再現できるコツ」をお伝えします。
そもそも「ツヤ」ってどこから来るの?
髪のツヤは、表面のキューティクルが整っているときに光が均一に反射することで生まれます。逆に、キューティクルが傷んで乱れていると、光が乱反射してツヤが出にくくなります。
つまりツヤ=キューティクルの状態と言っても過言ではありません。
ツヤが出にくくなる原因
- ドライヤーやアイロンの熱ダメージ
- カラー・パーマによるダメージ
- 洗い流さないトリートメントを使っていない
- ドライヤーの当て方が間違っている(下から上に当てている)
- 髪が乾燥してパサついている
- 枕との摩擦でキューティクルが傷んでいる
ツヤを出す5つの方法
1. ドライヤーは上から下に当てる
キューティクルは根元から毛先に向けて鱗のように重なっています。ドライヤーを上から下(根元から毛先方向)に当てると、キューティクルが整って光が均一に反射します。下から当てると逆立ってツヤが出ません。
2. 最後に冷風で仕上げる
温風で乾かした後、冷風を10〜15秒当てることでキューティクルが閉じてツヤが増します。これだけで仕上がりが全然違います。
3. 洗い流さないトリートメントを使う
オイルタイプは特にツヤ感を演出しやすいです。毛先を中心に適量をつけて、光の反射を均一にしましょう。
4. 補修系トリートメントでキューティクルを整える
日々のシャンプー+トリートメントで内部を補修し、キューティクルの状態を改善していくことが、長期的なツヤケアになります。
5. 絹や綿の枕カバーを使う
摩擦の少ない素材の枕カバーに変えるだけで、睡眠中のキューティクルへのダメージが減り、翌朝のツヤが変わります。
ツヤ感スタイリングのちょっとしたコツ
ツヤ系のスタイリング剤(ツヤオイル・グロス系クリーム)を毛先に少量つけると、即効性のあるツヤ感が出ます。ただし、つけすぎるとべたつくので少量から試してみてください。
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