ドライヤーの乾かしすぎは良くない?適切な乾燥状態を解説

ケア基礎知識

「乾かしすぎは良くないって聞いたんですが、本当ですか?」——はい、乾かしすぎもダメージになります。「しっかり乾かして」と言われているのに乾かしすぎもダメ?と思いますよね。その違いを説明します。

乾かしすぎるとどうなる?

髪が完全に乾いた後もドライヤーをあて続けると、必要な水分まで飛んでしまい、パサつき・ゴワつきの原因になります。これを「オーバードライ」と言います。特に毛先は傷みやすいので、乾かしすぎに注意が必要です。

適切な乾燥状態とは

ちょうどいい乾燥状態は「95〜98%乾いた状態」です。完全にパリパリに乾かすのではなく、髪を触ってサラサラしていて少しだけしなやかさが残っている状態がベスト。この状態を目指して乾かすと、パサつきを防ぎながらまとまりが出ます。

オーバードライを防ぐコツ

  • 乾いてきたら温度を下げる(中温→低温へ)
  • 毛先は最後の仕上げだけ当てる
  • 仕上げは冷風で(キューティクルを閉じる)
  • アウトバストリートメントで保湿してから乾かす

まとめ

「しっかり乾かす」は大切ですが、「乾かしすぎ」もパサつきの原因になります。95〜98%乾いた状態を目指して、最後は冷風で仕上げるのが理想的なドライのゴールです。

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