毛先パサつきが治らない人がやりがちな5つのNG|美容師が正しいケア方法を解説

📋 この記事のポイント

  • 🥇 NG①: タオルでゴシゴシ擦る 摩擦がキューティクルを破壊する
  • 🥈 NG②: 熱いお湯で洗う 65℃以上はタンパク変性の温度
  • 🥉 NG③: 洗い流さないトリートメントをつけない 最重要ステップを省いている
  • 4️⃣ NG④: ドライヤーを当てすぎる 乾燥しても当て続けると過乾燥
  • 5️⃣ NG⑤: 安価な市販品だけで対応 成分濃度・処方が根本的に違う
✂️ 美容師プロフィール:美容師歴15年、都内・神奈川エリアの有名サロン勤務後フリーランスへ。毎日100人以上の髪と向き合い、パサつき・手触り・ツヤに関する悩み相談は数えきれないほど経験。サロン専売品の知識を活かして本当に効くケアアイテムを正直にお伝えします。

毛先パサつきが治らない本当の原因

「いいシャンプーに変えたのに毛先のパサつきが改善しない」というお声をよく聞きます。実は、パサつきが治らないのにはシャンプー以外のNG習慣が原因になっていることがほとんどです。美容師として見てきた「やりがちなNG」を5つ解説します。

NG①: タオルでゴシゴシ擦る

濡れた髪は非常に繊細でキューティクルが開いた状態。ここをタオルで擦ると、摩擦でキューティクルが剥がれ、枝毛・パサつきの直接原因になります。正しい方法はタオルで挟んで優しく押し当てること。これだけで毛先の状態が変わります。

NG②: 熱いお湯で髪を洗う

シャワーの温度が高すぎると、髪のタンパク質が変性し、キューティクルが傷みます。美容師が推奨するシャワー温度は38〜40℃。毎日5℃下げるだけで、1ヶ月後の毛先の状態が変わります。

NG③: 洗い流さないトリートメントをつけない

「シャンプーとリンスで十分」という考えは大きな間違いです。洗い流すリンスは短時間しか髪に留まりませんが、洗い流さないトリートメントは乾かした後も成分が残って保護し続けます。これがパサつきケアで最も重要なステップです。

NG④: ドライヤーを当てすぎる

乾いた後もドライヤーを当て続けると「過乾燥」になり、毛先がパリパリになります。髪が乾いたらすぐにドライヤーを離す。特に毛先は最後に乾かし、乾いたら当てるのをやめましょう。

NG⑤: 市販の安価なトリートメントだけで対応

市販品とサロン専売品の最大の違いは成分の配合量と処方の質。市販品はコスト優先でシリコンや安価な成分が多く使われますが、サロン専売品は修復に必要な成分が高濃度で配合されています。強いダメージには、それ相応の製品が必要です。

おすすめ:ミルボン エルジューダ MO

上記5つのNGを改善したうえで、洗い流さないトリートメントにエルジューダ MOを取り入れてください。MOはしっとり系の重めテクスチャーで、パサつきが強い方・太い髪の方に特に適しています。NG習慣の改善+サロン専売品の使用で、毛先のパサつきは必ず改善します。

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