子どもにも使える!美容師が選ぶ優しいコンディショナー
「子どもにコンディショナーって必要なの?」「大人用のものを使ってもいい?」という質問をよくいただくんですよ。子どもの髪は大人とは全然違う特性を持っているので、コンディショナー選びにも注意が必要なんです。今日は現役美容師として、子どもにも安心して使えるコンディショナーをご紹介しますね。
- 子どもの髪と大人の髪、何が違うの?
- 何歳からコンディショナーを使う?
- 子ども向けコンディショナーの選び方
- 大人用のサロン専売品を子どもに使っても大丈夫?
- 子どものコンディショナーの正しい使い方
- 子どもの髪の絡まり対策にコンディショナーを活用しよう
- 子どもの髪にも使えるやさしいヘアケアアイテム
- お子様の絡まり対策に!つるりんちょはこちら
- 品質を重視したヘアケアに!ReFa ビューテック トリートメントはこちら
- 安心の品質!ミルボン オージュアはこちら
- 週1回の集中補修ケアには!ミルボン グランドリンケージはこちら
- 子どもの髪のケラチン補修に!ケラフェクトコネクターはこちら
- 子どもにも安心して使えるドライヤーはこちら
- まとめ
子どもの髪と大人の髪、何が違うの?
子どもの髪は大人に比べていくつかの違いがあります。
- 髪が細く、柔らかい:キューティクルのうろこが小さく、繊細
- 頭皮の皮脂分泌が少ない:乾燥しやすいが、べたつきにくい
- 毛包(毛穴)が小さい:成長に伴って変化していく
- 化学物質の影響を受けやすい:大人より皮膚が薄く、吸収しやすい
また、子どもの頭皮はとても敏感で、大人向けの強い成分が入ったコンディショナーを使うと刺激になることがあります。
何歳からコンディショナーを使う?
目安として、小学校低学年(7〜8歳)くらいからが多いです。それ以前の幼児期はほとんどの場合、コンディショナーは不要です。
ただし、くせ毛や絡まりやすい髪質の子の場合は、もう少し早めからキッズ用の低刺激なものを使うこともあります。
子ども向けコンディショナーの選び方
無香料・無着色が基本
子どもは皮膚が薄く、香料や着色料でかゆみやアレルギーが出やすいことがあります。なるべく無香料・無着色のものを選びましょう。
防腐剤フリーまたは低防腐剤
パラベン類やホルムアルデヒド放出防腐剤などは、子どもの皮膚には刺激になりやすいです。「パラベンフリー」「防腐剤不使用」と明記されているものが安心です。
pH バランスが弱酸性であること
子どもの頭皮pHは弱酸性(4.5〜5.5)が正常値。弱酸性のコンディショナーは頭皮への刺激が少なく、子どもに向いています。
界面活性剤がマイルドなもの
カチオン界面活性剤の種類でも刺激の差があります。子ども向けにはマイルドな処方のものを選んでください。
大人用のサロン専売品を子どもに使っても大丈夫?
一部のサロン専売品は低刺激で成分がしっかりしており、子どもに使っても問題ないものもあります。
例えば、
ミルボン オージュア ミレアム
低刺激設計で頭皮にも優しい処方のため、比較的子どもにも使いやすいラインです。ただし量は大人より少なめに。
ミルボン オージュア クエンチ
保湿重視で刺激が少なめのラインです。乾燥しやすい子どもの髪に保湿を与えるのに向いています。
ただし、幼児(6歳以下)には基本的に大人向けのものは使わないことをおすすめします。子ども向けの製品の方が安心です。
子どものコンディショナーの正しい使い方
使う量は少なめに
子どもの髪は大人より少量で十分です。少量を手に取って毛先中心にさっとなじませる程度でOK。大人の感覚でたっぷりつけると、すすぎ残しが起きやすいです。
頭皮にはつけない
大人と同じく、頭皮にはなるべくコンディショナーをつけないようにしてください。毛先から中間のみが基本です。
しっかりすすぐ
子どもは自分でのシャンプーに慣れていないため、すすぎ残しが起きやすいです。大人がサポートして、頭皮まできちんとすすいであげましょう。ぬるめのシャワーで十分な時間をかけてすすいでください。
子どもの髪の絡まり対策にコンディショナーを活用しよう
ロングの女の子は特に、お風呂上がりの絡まりが悩みの種ですよね。コンディショナーをしっかり使うだけで、ブラッシング時の痛さが格段に減ります。
ポイントは、
- コンディショナーを毛先によく塗布して3分以上置く
- お風呂の中で指で優しくほぐしてからすすぐ
- タオルドライ後に子ども用のくし(目が粗いコーム)でとかす
- 洗い流さないトリートメントを少量つけるとさらにとかしやすい
子どもの髪にも使えるやさしいヘアケアアイテム
子どもの髪を優しくケアするためのアイテムを美容師がご紹介します。
お子様の絡まり対策に!つるりんちょはこちら
比較的マイルドな処方でお子様の絡まりやすい髪にも使いやすいつるりんちょ。毛先中心の少量使用で、ブラッシングがぐっと楽になります。使用量を守ってお使いください。
品質を重視したヘアケアに!ReFa ビューテック トリートメントはこちら
丁寧な処方と高品質な成分で定評あるReFa ビューテック トリートメント。お子様への使用は少量・毛先のみで様子を見ながらお試しください。
安心の品質!ミルボン オージュアはこちら
信頼のサロン専売ブランドとして多くの美容師が推すミルボン オージュア トリートメント。お子様への使用は少量・毛先のみ・しっかりすすぎを守って使いましょう。
週1回の集中補修ケアには!ミルボン グランドリンケージはこちら
成長期の子どもの髪のダメージ補修に、週1回の集中ケアとして取り入れやすいミルボン グランドリンケージ サロントリートメントの使い切りタイプがおすすめです。
子どもの髪のケラチン補修に!ケラフェクトコネクターはこちら
繊細な子どもの髪のケラチンを補修するケラフェクトコネクター。毛先のみに少量使用することで、子どもの絡まりやすい髪を整えるサポートをしてくれます。
子どもにも安心して使えるドライヤーはこちら
お子様の髪を乾かす際は、ドライヤーの温度管理も重要です。デリケートな子どもの頭皮に優しい低温設計のおすすめドライヤーをご紹介します。
まとめ
- 子どもへのコンディショナーは早くても7〜8歳ごろから
- 無香料・無着色・低防腐剤・弱酸性のものを選ぶ
- 量は少なめ、頭皮にはつけない、しっかりすすぐが基本
- ミルボン オージュア ミレアム・クエンチなら比較的子どもにも使いやすい
- 絡まりやすい髪には、コンディショナーをしっかり使って時間をおくのが効果的
子どもの髪は大切に、正しいケアで健やかに育ててあげてくださいね!


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