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シャンプー前vs後!美容師が教えるトリートメントの正しいタイミング
「トリートメントってシャンプーの後に使うものでしょ?」と思っていませんか?実は最近、「シャンプー前にトリートメントをする」方法が注目されているんですよ。今日は美容師として、どちらが正解なのか、それぞれのメリットと正しい使い方を解説しますね。
- 基本はやっぱりシャンプー後のトリートメント
- シャンプー前のトリートメントとは?「プレシャンプートリートメント」
- プレシャンプートリートメントの正しい使い方
- 美容師がすすめる正しい順番は?
- 時間を置くことの大切さ
- 正しいタイミングで使うと効果倍増!美容師おすすめアイテムはこちら
- シャンプー後のインバスケアに最適!つるりんちょはこちら
- タイミングを守ってさらに効果アップ!ReFaはこちら
- 美容師が教えるタイミングで使いたい!ミルボン オージュアはこちら
- 週1の正しいタイミングで使う!ミルボン グランドリンケージはこちら
- ケラチン補修は正しいタイミングが大事!ケラフェクトコネクターはこちら
- 一緒に使いたい!美容師おすすめのドライヤー
- おすすめトリートメントを購入する
- まとめ
基本はやっぱりシャンプー後のトリートメント
まず基本から確認しておきましょう。一般的なトリートメントの使い方は、シャンプーをした後ですよね。これは長年の定番であり、現在でも最もスタンダードな方法ですよ。
シャンプー後トリートメントの理由
シャンプーで汚れや余分な皮脂を落とした後の髪は、キューティクルがわずかに開いた状態になっています。この状態でトリートメントをすることで、成分が髪の内部に浸透しやすくなるんですよ。
また、洗い上がりで一度汚れをリセットしているので、トリートメントの成分が邪魔されることなく髪に届きやすいというメリットもあります。
正しいシャンプー後のトリートメント手順
1. シャンプーをしっかり洗い流す
2. タオルで余分な水気を取る(ここ大事!)
3. 毛先〜中間部分にトリートメントを塗布
4. 頭皮にはつけない
5. 製品の推奨時間(5〜15分)置く
6. ぬるめのお湯でしっかりすすぐ
ステップ2の「タオルで水気を取る」を省く方が多いんですが、これをするかしないかで浸透効果がかなり変わるんですよ。
シャンプー前のトリートメントとは?「プレシャンプートリートメント」
最近美容師の間でも話題になっているのが、シャンプー前にトリートメントをする「プレシャンプートリートメント」という方法なんです。
プレシャンプートリートメントとは?
乾いた髪または軽く濡らした髪に、トリートメントを塗布してからシャンプーをする方法です。美容室でも一部のサロンで取り入れられているんですよ。
プレシャンプーの目的と効果
1. シャンプー前の予防ケア
シャンプーの際、髪同士の摩擦で意外とダメージが生じているんですよ。事前にトリートメントでコーティングしておくことで、シャンプー中の摩擦ダメージを軽減できるんです。
2. 乾燥した髪への水分補給
乾いた髪はスポンジのように水分を吸収しやすい状態になっています。この状態でトリートメントを塗布すると、成分が内部に浸透しやすいんです。
3. シャンプーによる成分流出の防止
通常のトリートメント(シャンプー後)は、次のシャンプーで一部流れ出てしまいます。シャンプー前に使うことで、成分が先に髪内部に入り込んでからシャンプーするので、残留効果が高まるとも言われているんですよ。
プレシャンプートリートメントの正しい使い方
手順
1. 乾いた(またはタオルで軽く湿らせた)髪に塗布
2. 根元から2〜3cm以外の全体に塗る
3. 10〜20分置く
4. 通常通りシャンプーをする
5. 必要であればコンディショナーを使う
ポイントは十分な時間を置くことです。乾いた髪の方が成分が浸透しやすいので、シャンプー後よりも少し長めに置くといいですよ。
どんなトリートメントを使えばいい?
プレシャンプーに向いているのは、オイル系またはクリーム系のトリートメントです。髪に均一に塗布しやすく、シャンプーで洗い流しやすいためです。
ケラフェクトコネクターのクリームタイプは、プレシャンプーとしても使えると美容師仲間でも評判ですよ。
美容師がすすめる正しい順番は?
結論:状況によって使い分けましょう
基本的な毎日のケアは、シャンプー後のトリートメント(またはコンディショナー)で十分ですよ。
週1〜2回のスペシャルケアとして、プレシャンプートリートメントを組み合わせるのがおすすめです。
私のおすすめルーティン
- 平日(毎日):シャンプー→コンディショナー→アウトバストリートメント
- 週末:プレシャンプートリートメント(10〜20分置く)→シャンプー→インバストリートメント(5〜10分置く)→アウトバストリートメント
週末にプレとインバスの両方のトリートメントをするダブルケアをすると、ダメージが進んだ髪でも大きな改善が見られることがあるんですよ。
時間を置くことの大切さ
シャンプー前後どちらのトリートメントでも、時間を置くことが最も重要なポイントです。
「時間がないから塗ってすぐ流した」という方が本当に多いんですが、これでは成分の浸透がほとんどできていません。せっかく高いトリートメントを使っても、もったいないんですよ。
最低でも5分、できれば10〜15分は置いてほしいですね。お風呂でゆっくり湯船に浸かったり、体を洗っている間に置いておくとちょうどいいですよ。
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まとめ
- 基本はシャンプー後のトリートメントで、タオルで水気を取ってから塗布する
- プレシャンプートリートメントはシャンプー前に塗布する新しいケア方法
- プレシャンプーはシャンプー中の摩擦ダメージ予防と成分の浸透率アップが目的
- 週1〜2回のスペシャルケアとしてプレシャンプーを取り入れるのがおすすめ
- どちらの方法でも「時間をしっかり置くこと」が最も重要
「なんとなく毎日使っているけど効果を感じない」という方は、タイミングと置き時間を見直してみてくださいね。きっと変化を感じてもらえると思いますよ!
❓ よくある質問
Q. カラーとパーマを同時にしている場合のケアは?
A. カラーとパーマの両方をしている場合はダメージが大きいので、より高い補修力のトリートメントが必要です。カラーケア専用かつパーマ毛対応のアイテムを選び、ホームケアの頻度も上げることをお勧めします。
Q. 洗い流さないトリートメントとカラーシャンプーは両方必要ですか?
A. 役割が違うので両方使うことをお勧めします。カラーシャンプーは洗浄・補色、洗い流さないトリートメントは保護・ツヤ出しが目的です。
Q. カラーした後に市販のトリートメントを使ってもいいですか?
A. 使えますが、サロン専売のカラーケア専用トリートメントの方が補修・色保護の効果が高いです。せっかくカラーにお金をかけているなら、トリートメントにも投資する価値があります。
✂️ 美容師からひとこと
「またカラーに来なくていい」と言うのは美容師的には複雑ですが(笑)、お客様の髪と財布の負担を減らすホームケアを正直にお伝えするのが大事だと思っています。


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