香りで選ぶのはNG?美容師が教えるトリートメントの正しい選び方

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「このトリートメント、めっちゃいい香りがするから買いました!」という方、実はかなり多いです。気持ちはよくわかります。でも美容師として言わせていただくと、香りは選ぶ基準の中で「最後の最後」でいいんです。今回は、なぜ香りで選ぶとリスクがあるのか、プロはどんな基準で選んでいるのかをお伝えします。

なぜ香りで選ぶと失敗するのか

香りというのは、製品の「品質」とは直接関係がありません。香りは着香成分(香料)によってつけられるものであり、「いい香り=いいトリートメント」ではないのです。

香りで判断するリスク①:本来の成分性能が見えなくなる

強い香りがついた製品は、成分への注目が薄れます。「気持ちいい香り=使い心地が良い」という錯覚が生まれ、本来の補修成分・保湿成分の質が正しく評価されません。

香りで判断するリスク②:香料自体がトラブルの原因になることも

香料はアレルギーの原因物質として知られているものも含まれています。EUでは26種の特定の香料成分について、一定量以上配合する場合は成分表示が義務化されています。

強い香りのトリートメントを使い続けて「なんか頭皮がかゆい」「肌荒れが出た」という方の多くが、香料アレルギーを疑うケースがあります。

香りで判断するリスク③:時間とお金の無駄になりやすい

「良い香りだから買ったけど、パサつきが改善しない」「使い続けたら髪がゴワゴワになった」という経験をお持ちの方もいるでしょう。香りで選ぶと、自分の髪の悩みに合っていない製品を買うリスクが高くなります。

プロが本当に見ているもの

では、美容師はトリートメントを選ぶときに何を見ているのでしょうか?

①成分構成(最優先)

前述の通り、成分表の前半部分で判断します。

  • 補修成分(加水分解ケラチン・コラーゲン・シルクなど)の有無と位置
  • 保湿成分の種類と量
  • シリコンの種類(蓄積しやすいか否か)
  • カチオン界面活性剤の種類

ミルボン オージュアのように、成分設計が公開されていたり、ライン別の処方コンセプトがしっかりしているブランドは、成分から選ぶ信頼の根拠になります。

②テクスチャー・質感

ドロっとしすぎていないか、水っぽすぎないかを確認します。

  • 細毛向けは軽めのテクスチャー
  • ダメージ毛向けはリッチで重みのあるテクスチャー
  • くせ毛向けは油分感のある質感

テクスチャーは使用感と直結します。自分の髪質に対してどんな質感が合っているかを事前に把握しておくと良いです。

③成分の安全性・信頼性

どのような原料メーカーの成分を使っているか、防腐剤の種類は何か、パラベンフリーかどうかなども確認します。

ケラフェクトコネクターは成分の透明性が高く、どの成分にどんな役割があるかを明確にしているブランドです。これはプロとして信頼できる情報です。

④ブランドの処方コンセプト

「このブランドはどんな思想で製品を作っているか」も大切な判断材料です。

グランドリンケージはサロン専売として明確な処方コンセプトを持ち、プロが使うことを前提とした精密な設計がされています。こういったブランドのトリートメントは、成分の一つひとつに意味があります。

香りは「最後の決め手」でいい

以上の観点でいくつかの製品を絞り込んだ上で、「香りの好み」で最終的に選ぶのは全く問題ありません。

同じ成分品質の中で香りを選ぶのはOKです。ただし、「香りだけで一番最初に選ぶ」のは避けましょう。

ReFaのヘアケアラインは、成分品質もしっかりしながら香りにも配慮されており、「機能性と香りの両立」を実現した製品として評価されています。このような製品を選べれば、成分も香りも満足できます。

試す機会があれば「仕上がり」で判断する

美容室でのトリートメントケアは、仕上がりを体感できる絶好の機会です。サロンで使ってみて「良かった」と思ったトリートメントを取り扱っているなら、ぜひ教えてもらいましょう。香りではなく、実際の仕上がりで選べるのが理想です。

つるりんちょは使用後のつるつる・するん感が特徴的で、多くのお客様が「これ気持ちいい!」と仕上がりで気に入ってくださるブランドです。仕上がりで選ぶ、その体験をぜひ活用してください。

香りではなく成分で選んだ美容師おすすめのアイテム

香りではなく、成分と仕上がりで選んだ美容師おすすめのトリートメントをご紹介します。



香りではなく成分で選んだ!つるりんちょはこちら

成分の品質で選ばれたつるりんちょ。使い心地・仕上がりで評価されているからこそ楽天ランキング1位を獲得したプロユース処方です。

香りではなく成分品質で選ぶ!ReFa ビューテック トリートメントはこちら

成分設計と仕上がりで評価されるReFa ビューテック トリートメントを美容師がおすすめします。成分で選んだ上で香りも良いというのが理想の製品です。

成分で選ぶサロン専売品!ミルボン オージュアはこちら

成分設計の精密さで美容師に支持されるミルボン オージュア トリートメント。「使ってみて良い」と感じてもらえる品質で選ばれ続けています。

成分で選んで効果を実感!ミルボン グランドリンケージはこちら

補修成分の配合量と品質で選ばれたミルボン グランドリンケージ サロントリートメント。週1の集中ケアで成分の効果を実感してください。

成分で選んだ補修力!ケラフェクトコネクターはこちら

香りではなくケラチン補修成分の力で選ばれるケラフェクトコネクターを美容師がおすすめします。楽天ランキング1位のサロン専売品です。

一緒に使いたい!美容師おすすめのドライヤー

ヘアケアはシャンプー・トリートメントだけでなく、ドライヤー選びも重要です。美容師が本当におすすめするドライヤーをぜひチェックしてください。

まとめ

香りで選ぶのは最後の決め手にとどめましょう。

  • 香料はアレルギーリスクを持つ場合がある
  • 「いい香り=いいトリートメント」ではない
  • プロが見ているのは成分・テクスチャー・ブランドの処方コンセプト
  • 同じ品質の中から香りを選ぶのはOK
  • 仕上がりで判断できる機会を活用しよう

自分の髪に本当に合ったトリートメントを選ぶために、まず成分と質感を確認する習慣をつけてみてください。

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