赤みが消えない髪の悩みを解決|美容師がKYOGOKU アッシュ系カラートリートメントを推薦する理由

シャンプーの記事

「カラーをやめようかと思っている…維持するのが大変で」と感じている方に知ってほしいのは、正しいホームケアをすれば今より半分以下の労力でカラーが長持ちするということです。

この記事のポイント

  • 赤みが出る根本原因 日本人の髪に多いフェオメラニン
  • アッシュ・グリーン系が赤みを消す仕組み 補色で中和
  • KYOGOKUカラートリートメントの特徴 日本人向けに開発された赤み消し
  • 4️⃣ 赤みが強い人向けの使い方 放置時間を長めに設定
  • 5️⃣ 赤みなしのアッシュ系を維持するルーティン シャンプーとの組み合わせ
美容師プロフィール:美容師歴20年以上。カラーリング専門の経験を持ち、ヘアカラーの色落ち・黄ばみ・赤みに関する相談件数は年間500件超。「美容室帰りの色を少しでも長く楽しんでほしい」という思いで、カラーシャンプー・カラートリートメントを徹底研究してきた。

日本人の髪に赤みが出やすい理由

「アッシュ系に染めたはずなのに赤みが出てくる」という悩みは、日本人に特に多いです。その理由は日本人の髪に含まれるフェオメラニン(赤・黄系色素)の割合が多いことにあります。

カラーリングで暖色系の色素が落ちると、下地として残っているフェオメラニンが露出します。これが「赤み・オレンジみが出てきた」の正体です。黒髪が多い日本人ほどこの傾向が強く、ブリーチなしでアッシュ系に染めても「赤みが出やすい」と感じる方が多いのはこのためです。

アッシュ・グリーン系が赤みを消す仕組み

色彩学の補色理論では、赤の補色はグリーン(緑)オレンジの補色はブルー(青)です。アッシュ系の色素はグリーン・ブルーの成分を含んでおり、赤みやオレンジみを補色で中和します。これが「アッシュを入れると赤みが消える」の仕組みです。

KYOGOKU アッシュカラートリートメントの特徴

KYOGOKU カラートリートメント アッシュは、日本人の髪の赤み対策を研究して開発された製品です。アッシュ系の色素を豊富に配合し、カラーリングで残る赤み・オレンジみを毎日のトリートメントで継続的に補正します。

赤みが強い方は放置時間を長め(15〜20分)にとると効果が高くなります。最初は「少し緑がかっている?」と感じるくらいでちょうど良く、流した後に赤みが消えたアッシュ系の発色になります。

赤みなしのアッシュを維持するルーティン

月〜水: KYOGOKU ブルーパープルカラーシャンプー(週3回)
木: KYOGOKUアッシュカラートリートメント(15分放置)
金: カラーシャンプー
土日: 通常ケア

このルーティンで、ブリーチなしでも赤みが出にくいアッシュ系の髪色が維持できます。

KYOGOKU カラートリートメント アッシュ赤み消し特化処方

日本人の髪に多い赤みを打ち消すために開発されたカラートリートメント。アッシュ・グリーン系の色素が赤みを補色で中和し、くすみのある透明感を実現。ブリーチなしでも赤みが出にくくなる継続使用効果も。

よくある質問

Q. カラーとパーマを同時にしている場合のケアは?

A. カラーとパーマの両方をしている場合はダメージが大きいので、より高い補修力のトリートメントが必要です。カラーケア専用かつパーマ毛対応のアイテムを選び、ホームケアの頻度も上げることをお勧めします。

Q. 洗い流さないトリートメントとカラーシャンプーは両方必要ですか?

A. 役割が違うので両方使うことをお勧めします。カラーシャンプーは洗浄・補色、洗い流さないトリートメントは保護・ツヤ出しが目的です。

Q. カラーした後に市販のトリートメントを使ってもいいですか?

A. 使えますが、サロン専売のカラーケア専用トリートメントの方が補修・色保護の効果が高いです。せっかくカラーにお金をかけているなら、トリートメントにも投資する価値があります。

美容師からひとこと

「またカラーに来なくていい」と言うのは美容師的には複雑ですが(笑)、お客様の髪と財布の負担を減らすホームケアを正直にお伝えするのが大事だと思っています。

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