美容師が正直に伝えるNGドライヤーの特徴
ドライヤー選びで失敗する方には共通のパターンがあります。美容師として多くのお客様の髪を見てきた経験から、「このドライヤーを使っている髪だな」と分かる特徴があります。買って後悔しないために、NGドライヤーの特徴を正直にお伝えします。
特徴①:風量が弱すぎる(1.0m³/分以下)
風量が弱いドライヤーは乾燥に時間がかかり、その分熱を長時間当てることになります。結果的に髪へのダメージが増加します。特にロングヘアの方は風量1.4m³/分以上を目安にしてください。
特徴②:温度調整がない
温度設定が「強・弱」だけで細かく調整できないドライヤーは要注意。髪の状態に合わせた温度管理ができず、ダメージの原因になります。
特徴③:安全認証(PSEマーク)がない
PSEマーク未取得の製品は安全基準を満たしていない可能性があります。発火・ショートなどのリスクがあり、絶対に避けてください。
特徴④:重量が700g以上
重いドライヤーは長時間使用で腕が疲れ、ブローの仕上がりも悪くなります。600g以下を目安に選びましょう。
特徴⑤:1,000円台の極端に安いもの
極端に安価なドライヤーはモーターや部品の品質が低く、短期間で壊れることが多いです。長期的なコストを考えると割高になる場合も。
美容師が本当においてしまうドライヤー
これらの特徴が複数重なるドライヤーは、買っても後悔する可能性が高いです。最低限の予算として5,000〜8,000円台のテスコムや日立の製品からスタートし、余裕があればナノケアなどへのアップグレードをおすすめします。
失敗しないドライヤー選びのために
NGドライヤーを避けて、本当に良いドライヤーを選びたい方はこちらもご覧ください。
まとめ
ドライヤー選びの失敗を防ぐには「風量・温度調整・PSEマーク・重量」の4点を最低限チェックしましょう。安さに惹かれて買ったドライヤーが髪を傷める原因になることも。適正な予算での品質重視の選択が、美しい髪への近道です。

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