2大人気ドライヤーを徹底比較
高級ドライヤーの二大巨頭、ダイソンスーパーソニックとパナソニックナノケア。どちらも5万円前後の価格帯ですが、特徴は大きく異なります。美容師として両方を実際に使い込んだ経験からリアルな比較をお届けします。
スペック比較表
【ダイソンスーパーソニック】風量:13m³/分 / 重量:659g / 特徴:温度センサー・マグネットアタッチメント / 価格:55,000〜65,000円
【パナソニックナノケアEH-NA0J】風量:1.5m³/分 / 重量:660g / 特徴:高浸透ナノイー・ミネラル / 価格:40,000〜50,000円
乾燥スピードの比較
速乾性はダイソンが有利です。強力な風量で濡れた髪をすばやく乾かせます。ロングヘアでも通常の半分程度の時間で仕上がることも。パナソニックも決して遅くはありませんが、ダイソンの風量には及びません。
髪の仕上がりの比較
しっとり感・ツヤはナノケアが上です。ナノイーの保湿効果により、乾燥後もしっとりまとまる仕上がりになります。ダイソンはサラサラ・ツヤツヤ系で、ブロー仕上げに向いています。髪質や好みによって評価が分かれるポイントです。
頭皮・髪へのダメージ
どちらも熱ダメージを抑える工夫がされています。ダイソンは温度センサーで過熱を防ぎ、ナノケアはナノイーで水分を補給します。ブリーチ毛や超ダメージ毛にはナノケアのしっとり効果が向いていると感じます。
使いやすさの比較
操作のしやすさはどちらも優秀ですが、アタッチメントの多さと付け替えやすさはダイソンが上。ナノケアはシンプルで直感的に使えます。サロン用途にはダイソン、自宅使いにはナノケアが向いていると感じます。
ダイソンとナノケア、どちらか気になる方へ
両機種を比較しながら、自分の髪に合ったモデルを選んでみましょう。
まとめ
速乾・ブロー仕上げ重視ならダイソン、しっとり保湿仕上げ重視ならナノケアが向いています。どちらも高品質ですが、自分の髪の悩みと使い方に合わせて選ぶことが大切です。美容師的には、くせ毛・ダメージ毛の方はナノケア、毎日ブローしたい方はダイソンをおすすめします。

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