「濡れたままアイロンをかけてもいいですか?」——絶対にダメです。これは美容師として強くお伝えしたいことのひとつです。なぜダメなのか、どのくらい危険なのかを説明します。
濡れたままアイロンをかけるとどうなる?
濡れた髪にアイロンを当てると、髪内部の水分が瞬間的に蒸発します。このとき「水蒸気爆発」に近い状態が髪の内部で起き、キューティクルや内部のタンパク質が大きなダメージを受けます。1回でも取り返しのつかないダメージになることがあります。
「少し湿っている程度」でもダメ
完全に乾いていない「少し湿った状態」でも同じことが起きます。表面は乾いているように見えても、内部に水分が残っていることがあります。触ったときに「ひんやりしている」感覚があれば、まだ完全には乾いていないサインです。
正しい順番
- ①ドライヤーで100%乾かす
- ②ヒートプロテクトスプレーをつける
- ③アイロンをかける
時間がないからと濡れたままアイロンをかけるのは絶対に避けてください。5分の時短のために、髪が何ヶ月もかけて蓄積するダメージには代えられません。
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まとめ
濡れたままのアイロンは絶対NG。少し湿っている程度でも同様です。必ずドライヤーで完全に乾かしてからアイロンを使ってください。これだけで髪のダメージが大きく変わります。
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