「美容師さんに何を使えばいいか聞いても、結局よくわからない…」という方へ。今日は美容師として、カラー後のホームケアに必要なものをすべて具体的に説明します。
この記事のポイント
- ハイトーンカラーが色落ちしやすい理由 ブリーチでキューティクルが大ダメージ
- グッバイ イエローとは 業界最強クラスの紫色素濃度
- 色落ち=黄ばみの関係 ブリーチ後は黄ばみが色落ちの形で現れる
- 4️⃣ 使用頻度と放置時間の目安 週2〜3回・5分放置が基本
- 5️⃣ ハイトーン維持のトータルケア シャンプーだけでは足りないこと
ハイトーンカラーが特に色落ちしやすい理由
ブリーチを使ったハイトーンカラーは、通常のカラーリングより圧倒的に色落ちが早いです。その理由は明確です。ブリーチがキューティクルに与えるダメージが極めて大きいためです。
ブリーチはメラニン色素を脱色するため、キューティクルを強く開いて内部に作用します。この過程でキューティクルが著しく損傷し、カラー色素の定着・保持が困難になります。白や淡い色ほど定着させる色素量が少ないため、さらに色が抜けやすくなります。
グッバイ イエローが特別な理由
シュワルツコフ グッバイ イエローは、市場で最も高い紫色素濃度を持つカラーシャンプーとして知られています。通常のムラシャンと比較した場合の色素濃度の差は歴然で、少量でも強力な補正効果を発揮します。
ブリーチ後の髪が時間とともに出てくる「黄ばみ」は、残留メラニン色素が酸化することで生じます。この黄ばみに対して紫(バイオレット)を補充することで補色効果が働き、黄ばみが打ち消されて透明感が戻ります。
正しい使い方
①週2〜3回の使用が目安(毎日は色が入りすぎる場合がある)
②適量を泡立て、5分間放置してからすすぐ
③少し紫がかっているように感じる位置でやめると翌日ちょうど良くなる
④通常シャンプーと交互に使うローテーションも有効
ハイトーン維持のトータルケア
グッバイ イエローだけでなく、カラートリートメントとの組み合わせがさらに効果的です。シャンプーで補充した色素をトリートメントでコーティングして閉じ込めることで、色もちが格段に向上します。
シュワルツコフ グッバイ イエロー カラーシャンプー業界最強紫色素
業界トップクラスの紫色素濃度を誇るムラシャン。ブリーチ・ハイトーンカラーの黄ばみを打ち消し、透明感のある発色を長期間維持。美容師・ヘアカラーマニアから圧倒的な支持を集めるプロ愛用品。少量で効果が出るため経済的。
よくある質問
Q. カラーしていない髪でもカラーシャンプーを使っていいですか?
A. 使えますが、カラーしていない天然の黒髪には効果が出にくいです。白髪が多い方は白髪部分の黄ばみ対策に有効な場合があります。
Q. カラーシャンプーは泡立ちが悪い感じがします
A. カラーシャンプーは染料が含まれる分、泡立ちが普通のシャンプーより少ない商品があります。十分に予洗い(お湯だけで先に洗う)してから使うと泡立ちが改善されます。
Q. 色持ちが良くなると次のカラーの間隔が空けられますか?
A. はい。ホームケアで色を維持できれば、美容室のカラーの間隔を1〜2週間延ばすことができます。長期的な美容室代の節約にもつながります。
美容師からひとこと
お客様に「これだけ守れば色が長持ちします」と伝えているのは、①洗髪の温度を下げる②カラーシャンプーを使う③週1回集中トリートメントの3点です。この3つだけで十分に違いが出ます。


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