ドライヤーで髪が傷む本当の原因
「ドライヤーを使うと髪が傷む」というのは半分正解、半分誤解です。正しく使えばドライヤーは髪を守るツールにもなります。傷む原因を知って正しい対策を取りましょう。
原因①:高温の熱を近距離で当てすぎる
ドライヤーを髪に近づけすぎると局所的に高温になり、タンパク変性が起きます。適切な距離(15〜20cm)を保ち、常に動かしながら使うことが大切です。
原因②:乾かしすぎ(オーバードライ)
完全に乾いた後もドライヤーを当て続けると髪が過度に乾燥し、パサつきの原因に。8〜9割乾いたら冷風に切り替えましょう。
原因③:ヒートプロテクトなしで使う
熱保護剤を使わずにドライヤーをかけると、直接熱ダメージを受けます。アウトバストリートメントやヒートプロテクタントは必ず使いましょう。
原因④:濡れた状態でのブラッシング
濡れた髪はキューティクルが開いて傷つきやすい状態です。乾かす前のブラッシングは最小限にし、指やコームで優しくとかすようにしましょう。
対策まとめ
- 15〜20cmの距離を保つ
- 8〜9割乾いたら冷風へ
- ヒートプロテクト必須
- タオルドライをしっかり行う
- 上から下への風向きを意識
ダメージを抑えながら乾かせるドライヤーをチェック
熱ダメージを最小限にするなら、温度センサー搭載の高機能モデルがおすすめです。
まとめ
ドライヤーによるダメージの多くは「使い方の問題」です。正しいケアと正しい使い方を身につけることで、ドライヤーは髪の敵ではなく味方になります。


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