美容師が教えるアウトバストリートメントの付け方完全ガイド
「洗い流さないトリートメントをつけているのに全然効果が感じられない」「どのくらいつけたらいいの?」という悩みを持つ方、本当に多いんですよ。アウトバストリートメントはつけ方一つで効果が雲泥の差になります。今日は現役美容師として、アウトバストリートメントのつけ方完全ガイドをお伝えしますね!
- アウトバストリートメントの役割を理解しよう
- 髪の状態別・最適なアウトバスの種類
- タオルドライ後のつけ方(最重要シーン)
- ドライ後のつけ方(ツヤ・まとまり出し)
- 美容師がアウトバスを「二層使い」するテクニック
- よくあるアウトバスの失敗と解決策
- アウトバスケアを充実させる!美容師おすすめのアイテム
- アウトバスとして活用もできる!つるりんちょはこちら
- アウトバスとして最適!ReFa ビューテック トリートメントはこちら
- アウトバスはミルボン オージュアのラインで揃えよう
- アウトバス前のインバス集中ケアに!ミルボン グランドリンケージはこちら
- アウトバス前のケラチン補修に!ケラフェクトコネクターはこちら
- 一緒に使いたい!美容師おすすめのドライヤー
- まとめ
アウトバストリートメントの役割を理解しよう
洗い流さないトリートメント(アウトバス)は、大きく2つの役割があります。
1. ドライヤー・アイロンの熱ダメージから守る
タオルドライ後の濡れた髪にアウトバスをつけることで、ドライヤーの熱が直接髪に当たるのを防ぐ「保護膜」になります。熱変性によるキューティクルへのダメージを大幅に減らせます。
2. 保湿・ツヤ・まとまりを与える
成分によって保湿・ツヤ出し・まとまりをプラスします。ドライ後につけるとスタイリング効果も得られます。
髪の状態別・最適なアウトバスの種類
乾燥・パサつきが気になる → ミルクまたはオイルタイプ
保湿成分が豊富なミルクタイプは、タオルドライ後につけることで乾燥を予防します。乾いた後にオイルをプラスするとツヤが出てさらに効果的です。
広がり・くせ毛に悩む → 重めのオイルまたはクリームタイプ
重みのある成分で広がりを物理的に抑えます。毛先中心につけることが大切です。
細い・ボリュームが欲しい → ミストまたは軽量ミルクタイプ
重いものは根元がへたる原因になるので、軽い仕上がりのものを選びましょう。
カラー・パーマ後のダメージ → 補修系オイルまたはミルク
UVプロテクト成分・補修成分が入ったタイプがダメージ毛に効果的です。
タオルドライ後のつけ方(最重要シーン)
量の目安(タオルドライ後・濡れた状態)
濡れた状態は髪が膨張しているため、乾いた状態より少ない量でOKです。
| 髪の長さ | ミルクタイプ | オイルタイプ |
|———|————|————|
| ショート | 耳たぶ大 | 1〜2滴 |
| ミディアム | 500円玉大 | 2〜3滴 |
| ロング | 500円玉大×2 | 3〜4滴 |
つけ方の手順
- 手のひらに適量をとって広げる:体温で温めながら薄く伸ばす
- 毛先から中間にかけてなじませる:毛先を包み込むように手のひらで揉み込む
- 中間から上に向かって手ぐしを通す:成分を均一に広げる
- 根元付近には基本的につけない:ベタつきやボリュームダウンの原因になるため
つけてはいけない場所
- 頭皮(ベタつき・毛穴詰まりの原因)
- 根元から3〜5cm(ボリュームダウンの原因)
ドライ後のつけ方(ツヤ・まとまり出し)
乾いた後にオイルタイプを少量つけると、ツヤが出てスタイリングが決まります。
量の目安(ドライ後)
乾いた状態では少量をさらに少なく。タオルドライ後の半量程度が目安です。
| 髪の長さ | オイルタイプ |
|———|————|
| ショート | 1滴 |
| ミディアム | 1〜2滴 |
| ロング | 2〜3滴 |
つけ方の手順
- 少量を手のひらに広げる
- 毛先を中心に軽くなじませる
- 広がっている部分をなでるように整える
美容師がアウトバスを「二層使い」するテクニック
サロンで美容師が実践している「二層使い」を紹介します。
タオルドライ後
- ミルクタイプで全体的に保湿しながら下地を作る
ドライヤー直前
- オイルタイプを毛先のみに重ねてプラス
このミルク+オイルの組み合わせが、サロン帰りの仕上がりに最も近い効果を生みます。
よくあるアウトバスの失敗と解決策
失敗①:ベタつく
原因:量が多すぎる・根元につけすぎている
解決策:量を半分にして毛先中心に使う
失敗②:全然効果がない
原因:量が少なすぎる・毛先にたりていない
解決策:毛先をしっかり包むように塗布量を増やす
失敗③:ペタンとなってしまう
原因:重いタイプを根元近くにつけている
解決策:根元から遠ざけて毛先中心に使う
アウトバスケアを充実させる!美容師おすすめのアイテム
アウトバストリートメントと組み合わせて使いたい、美容師おすすめのケアアイテムをご紹介します。
アウトバスとして活用もできる!つるりんちょはこちら
インバスだけでなくアウトバスにも活用できる汎用性の高いつるりんちょ。毎日のデイリーケアとして少量を毛先につけることで、まとまりのある髪を維持できます。
アウトバスとして最適!ReFa ビューテック トリートメントはこちら
ドライヤーやアイロンの熱から守るアウトバス用としても使えるReFa ビューテック トリートメントを美容師がおすすめします。熱保護効果が高くタオルドライ後に最適です。
アウトバスはミルボン オージュアのラインで揃えよう
インバスと同じラインのアウトバス製品が揃うミルボン オージュア。セットで使うことで成分の相乗効果が最大化され、一段上の仕上がりが実現します。
アウトバス前のインバス集中ケアに!ミルボン グランドリンケージはこちら
アウトバスと組み合わせて使う週1回の集中インバスケアとしてミルボン グランドリンケージ サロントリートメントがおすすめです。使い切りパウチで手軽に。
アウトバス前のケラチン補修に!ケラフェクトコネクターはこちら
インバスでのケラチン補修→アウトバスで成分を閉じ込めるという流れで使うケラフェクトコネクターを美容師がおすすめします。楽天ランキング1位のサロン専売品です。
一緒に使いたい!美容師おすすめのドライヤー
ヘアケアはシャンプー・トリートメントだけでなく、ドライヤー選びも重要です。美容師が本当におすすめするドライヤーをぜひチェックしてください。
まとめ
- アウトバストリートメントはタオルドライ後がベストタイミング
- 量は「少なめから」が鉄則。ベタつきは量が多すぎるサイン
- 毛先から中間が基本、頭皮・根元には基本つけない
- ミルク+オイルの二層使いがサロン仕上がりを再現するコツ
- 乾いた後のオイルは少量で光沢をプラスするスタイリング技として活用
つけ方を少し意識するだけで、アウトバストリートメントの効果がびっくりするほど変わりますよ!


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