美容師がやっている!洗い流さないトリートメントの正しい使い方
洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)を使っているのに「なんかベタベタする」「思ったほど効果が出ない」という声をよく聞きます。実はアウトバストリートメントは使い方にコツがあるんですよ。今日は現役美容師が実際にやっている、洗い流さないトリートメントの正しい使い方をお教えします!
- アウトバストリートメントの種類と特徴
- 正しい使い方の基本:タイミングが大切
- 正しい量の目安
- 正しいつけ方
- 美容師が実践するプロの使い方
- おすすめのアウトバストリートメント
- 洗い流さないトリートメントと組み合わせたい!美容師おすすめアイテム
- インバスとアウトバス両方で使える!つるりんちょはこちら
- アウトバスとの最高の組み合わせ!ReFa ビューテック トリートメントはこちら
- インバス×アウトバスのベストセットはミルボン オージュアで
- 週1集中インバスケアにはミルボン グランドリンケージがおすすめ
- インバスのケラチン補修+アウトバスで最強ケア!ケラフェクトコネクターはこちら
- 正しいドライヤーの使い方もヘアケアの基本
- まとめ
アウトバストリートメントの種類と特徴
まず種類を理解しましょう。アウトバストリートメントには主に4タイプあります。
1. オイルタイプ
ツヤ出し・ダメージ保護効果が高い。重めの仕上がりで硬い髪・広がる髪に向いています。少量でもよく伸びるので使いすぎに注意。
2. ミルク・クリームタイプ
保湿力が高く、しっとりとした仕上がりになります。乾燥した髪・くせ毛・パサつきに悩む方に向いています。
3. ミスト・スプレータイプ
軽い仕上がりで、細い髪・ボリュームが欲しい方に向いています。使いやすくてスタイリング前の手軽なケアに最適。
4. セラム(美容液)タイプ
軽いテクスチャーで浸透力が高い。ダメージ補修を重視する場合に向いています。
正しい使い方の基本:タイミングが大切
アウトバストリートメントの効果を最大化するために、「いつつけるか」がとても重要です。
最も効果的なタイミング:タオルドライ後・ドライヤー前
シャンプー後のタオルドライが終わった段階でつけることで、
- ドライヤーの熱から髪を守るバリアになる
- 乾燥中に水分が逃げるのを防ぐ効果がある
- キューティクルが整った状態を維持しながら乾かせる
これが最もおすすめのタイミングです。
ドライ後(スタイリング前)にもつけてOK
乾いた後につけるのも有効です。特にオイルタイプは乾いた髪につけてツヤを出したり、スタイリングの仕上げに使うのがおすすめです。ただし、量が多いとベタつくので注意。
正しい量の目安
アウトバストリートメントのNGで最も多いのが「量のミス」です。
| 髪の長さ | オイルタイプ | ミルクタイプ |
|———|————|————|
| ショート | 1〜2滴 | 耳たぶ大 |
| ミディアム | 2〜3滴 | 500円玉大 |
| ロング | 3〜5滴 | 500円玉大×2 |
少なめから始めて、足りなければ足すのが正解です。特にオイルタイプはほんの少し多すぎるだけでベタつきの原因になります。
正しいつけ方
ステップ1:手のひらに適量をとる
手のひら全体に薄く広げるように伸ばします。体温で成分が均一になります。
ステップ2:毛先から中間にかけてなじませる
毛先を手のひらで包み込むように、下から上に向けてなじませます。決して引っ張りながら塗らないこと。
ステップ3:中間部分を手ぐしで整える
指を通しながら中間部分にも均一に広げます。
ステップ4:毛先を再度揉み込む
最も乾燥しやすい毛先は、最後にもう一度手のひらで包み込んで揉み込みます。
NG:根元・頭皮にはつけない
アウトバストリートメントも頭皮につけるとベタつきやボリュームダウンの原因になります。根元から5cm程度は避けるのが基本です。
美容師が実践するプロの使い方
ドライヤー前の使い方
- タオルドライ後にミルクタイプで全体を保湿
- オイルタイプを毛先のみにプラス
- ドライヤーで乾かす
この「ミルク+オイルの二段重ね」が、サロン仕上がりを作るプロの技です。
ドライ後の使い方
- 乾かした後にオイルタイプを1〜2滴だけ
- 毛先を包み込んでツヤを出す
- 広がりが気になる部分だけを整える
おすすめのアウトバストリートメント
- ReFa ビューテック トリートメント:インバスとアウトバスの両方に対応。ドライヤーやアイロンのダメージを防ぐ保護効果も高い
- ミルボン オージュア各ライン:それぞれに対応するアウトバス製品があり、インバスと組み合わせることで効果を最大化できる
- つるりんちょ:アウトバスとしても活用できる汎用性の高い処方
洗い流さないトリートメントと組み合わせたい!美容師おすすめアイテム
インバスとアウトバスを組み合わせてケアしたい方に、美容師がおすすめするアイテムをご紹介します。
インバスとアウトバス両方で使える!つるりんちょはこちら
インバスだけでなくアウトバスにも活用できる汎用性の高いつるりんちょ。毎日のデイリーケアとして使いやすい処方です。楽天ランキング1位のプロユース品です。
アウトバスとの最高の組み合わせ!ReFa ビューテック トリートメントはこちら
インバスケアの後にアウトバスとして使うことも想定したReFa ビューテック トリートメント。ドライヤーの熱から守りながら補修・保湿を実現します。
インバス×アウトバスのベストセットはミルボン オージュアで
インバスとアウトバスの両方のラインナップが揃うミルボン オージュア。同一ラインで揃えることで成分の相乗効果が最大化されます。
週1集中インバスケアにはミルボン グランドリンケージがおすすめ
アウトバスの前のインバス集中ケアとして使うミルボン グランドリンケージ サロントリートメント。使い切りタイプで衛生的に週1集中ケアができます。
インバスのケラチン補修+アウトバスで最強ケア!ケラフェクトコネクターはこちら
インバスでのケラチン補修の後にアウトバスをつけることで、補修成分を閉じ込める効果があるケラフェクトコネクターを美容師がおすすめします。
正しいドライヤーの使い方もヘアケアの基本
正しいシャンプー・トリートメントの使い方と合わせて、ドライヤーの正しい使い方も大切です。美容師おすすめドライヤーをご紹介します。
まとめ
- アウトバストリートメントはタオルドライ後・ドライヤー前のタイミングが最も効果的
- 量は「少なめから始める」が基本。オイルタイプは特に少量で
- 毛先から中間に、揉み込むように塗布する
- 頭皮・根元には基本的につけない
- ミルク+オイルの二段重ねがサロン仕上がりを再現するプロの技
アウトバストリートメントをうまく使いこなすだけで、毎日の髪の仕上がりが全然変わりますよ。ぜひ実践してみてくださいね!


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