「ドライヤーが面倒くさい」。そう感じたことがある人は、きっとたくさんいると思います。
夏は暑いし、夜は早く寝たい。疲れているのに、乾かす時間が長くて、それだけでお風呂がおっくうになってしまう。そんな気持ち、すごくわかります。
でも、「乾かさないとダメ」というのも頭では理解している。だから罪悪感もある。そのジレンマを、今日は少し解消できたらと思います。
乾かすのが面倒な理由、ちゃんとあります
「ドライヤーが面倒」に感じる理由は、意志が弱いからじゃありません。物理的な原因があります。
- 髪の量が多い・長い → 乾かすのに時間がかかる
- ダメージがある → 水分を吸いすぎてなかなか乾かない
- アウトバスをつけすぎている → 乾きが遅くなる
- ドライヤーの風量が弱い → 効率が悪い
特に、「髪が傷んでいると乾かすのが遅くなる」というのは、あまり知られていない事実です。ダメージ毛はキューティクルが開いて、余分な水分を抱え込んでしまいます。だから、ケアすることで乾かす時間が短くなるというメリットもあるんです。
「乾かす前の1アイテム」が時短になる理由
ドライヤーの前に何もつけないで乾かすより、適切なアウトバストリートメントをつけてから乾かす方が、実は時間が短縮できます。
理由はふたつ。
ひとつは、髪の表面をコーティングして余分な水分の吸収を防ぐこと。もうひとつは、髪の内部を補修して水分保持力を整えること。どちらも、「乾きやすい髪」に近づけてくれます。
「ケアアイテムをつけると乾くのが遅くなる」と思っている方もいますが、正しいアイテムを適量使えば、むしろ逆です。
おすすめアイテム①|軽くてすばやくなじむアウトバス
まずご紹介するのは、テクスチャーが軽くてベタつかない、扱いやすいアウトバストリートメントです。
タオルドライ後の濡れた髪につけて、そのままドライヤーをあてるだけ。なじませる手間がいらないくらいさらっとしているので、「めんどくさい」と感じにくい。それが続けやすさにつながっています。
熱から髪を守る働きもあるため、ドライヤーのダメージを軽減しながら、乾かす時間を効率化できます。
おすすめアイテム②|乾かした後のパサつきを防ぐ仕上げ用
乾かしたあとに「パサついて見える」「広がる」という悩みがある方には、仕上げに少量なじませるだけで整うアイテムが助かります。
このアイテムはアウトバスとしてもスタイリングとしても使えるので、「乾かした後にもう1工程」という感覚なく使えます。むしろ、これをつけると髪がまとまるから、次の朝のスタイリングが楽になる、という声も多いです。
香りがやさしく、つけることそのものが少し心地よい時間になる。それも、続けやすい理由のひとつかもしれません。
乾かす時間を「短く」するための3つのコツ
アイテム選びと合わせて、少し意識するだけで乾かす時間が変わるポイントをまとめました。
- タオルドライをしっかりする:水分をよく拭き取ってからドライヤーをあてると、大幅に時間が短縮される
- 根元から乾かす:毛先ばかり狙わず、まず根元に風をあてると全体が早く乾く
- 温風と冷風を切り替える:熱が続きすぎると逆効果。たまに冷風をあてることで効率アップ
まとめ
- ドライヤーが面倒に感じるのは、髪の状態や使い方に原因がある
- 適切なアウトバスをつけることで、乾かす時間が短くなることもある
- 軽いテクスチャーのアイテムなら、「めんどくさい」と感じにくく続けやすい
- タオルドライ・根元優先・冷風活用の3つで、さらに効率アップ
「夜が楽になった」という実感が持てると、お風呂もドライヤーも少しだけ億劫じゃなくなってきます。そのきっかけになるアイテムを、ぜひ一緒に見つけましょう。次のサロン来店時にでも、気軽に相談してみてください。


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