「バームスタイリングに興味があるけど、どれを選べばいいかわからない」「作り込みすぎないバームスタイルを試してみたい」——バームは「頑張らない美しさ」を最も得意とするスタイリング剤です。
この記事でわかること
バームスタイリングがナチュラルに向いている理由/バームとワックスの違い/ルシードエル バターバームの特徴/バームを使ったナチュラルスタイリングの方法/バームスタイリングの失敗しないコツ
バームスタイリングがナチュラルに向いている理由
スタイリング剤の中で最もナチュラルな仕上がりになるのがバームです。バームの主成分はシアバターやホホバオイルなど植物由来の油脂で、べたつきが少なく自然な質感になります。ワックスやジェルのように固まらず、動きのある自然なスタイルを作れます。また少量でも効果が出るため、つけすぎによる「作り込み感」が出にくいのも特徴です。「頑張ってる感を出したくない」という方にバームが支持される最大の理由は、使った後に「バームをつけたな」とわからないほど自然な仕上がりになることです。
バームとワックスの違い
バームとワックスはどちらも油脂系のスタイリング剤ですが、仕上がりに明確な違いがあります。ワックスはホールド力が強く、スタイルをしっかりキープする反面、固まった感・作り込んだ感が出やすいです。バームは植物由来の油脂が主体でホールド力は控えめですが、動きが出て自然なナチュラル感が生まれます。また手触りがよく、使っても「スタイリング剤をつけた感」が少ないのがバームの特徴です。ナチュラルなスタイルを目指す場合、バームはワックスよりも圧倒的に向いています。
ルシードエル バターバームの特徴
マンダムのルシードエルシリーズから展開するバターバームは、シアバターとホホバオイルを主成分とした植物由来のスタイリングバームです。肌なじみの良いバタータクスチャーで、手のひらで温めると素早く溶けてなじみやすくなります。使用後の仕上がりは自然なまとまりとツヤで、「ナチュラルなのにきれい」という理想の状態を作ります。ドラッグストアや量販店で購入できる手頃な価格も、毎日続けやすいポイントです。初めてバームスタイリングを試す方にも使いやすいアイテムです。
バームを使ったナチュラルスタイリングの方法
ルシードエル バターバームを使ったナチュラルスタイリングの手順をご紹介します。①少量(爪の先程度)を指先に取ります。②手のひらに移し、体温でゆっくり溶かします。③毛先から順に、束をつまむようになじませます。④全体に行き渡ったら、手ぐしでざっくり整えます。⑤顔まわりの髪を少量引き出して抜け感を作ります。ポイントは「少量から始めること」と「つまむようになじませること」です。全体をなでてしまうと均一になりすぎて、ナチュラルな動きが失われます。
バームスタイリングで失敗しないコツ
バームスタイリングでよくある失敗とその対策をお伝えします。●つけすぎ:バームは少量で十分な効果があります。多すぎると重たくべたついた印象になります。まず少量から始めて足していく方法が正解です。●体温で溶かさない:固まったままのバームを直接つけると、うまくなじまずムラが生じます。必ず手のひらで溶かしてから使いましょう。●全体をなでてしまう:バームは束感・ランダム感を活かすスタイリング剤です。なでるのではなくつまむようになじませることで、ナチュラルな動きが生まれます。この3点を意識するだけで、バームスタイリングが格段に上達します。
よくある質問
Q. バームはショートヘアにも使えますか?
A. はい。ショートヘアには特に少量(米粒大)で十分です。束感と自然な動きが出て、ナチュラルなショートスタイルが完成します。
Q. バームはシャンプーで落としやすいですか?
A. 植物由来の油脂が主成分のため、通常のシャンプーで落とせます。ただし油分が多いので、しっかり泡立てて洗い流すことが大切です。
Q. バームとオイルはどちらがナチュラルな仕上がりになりますか?
A. 両者はほぼ同じくらいナチュラルですが、バームは少し束感が出やすく、オイルはよりツヤが出やすい傾向があります。自分の好みや髪質に合わせて選ぶか、両方試してみることをおすすめします。
美容師からひとこと
バームは「頑張らない美しさ」のための最高のスタイリング剤です。ルシードエル バターバームで、毎朝シンプルにナチュラルな綺麗さを手に入れてください。


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