美容師歴20年以上。「髪の匂いが気になる」「頭皮臭が不安」というお悩みを年間500件以上担当。頭皮クレンジング・炭酸シャンプーの正しい選び方と使い方を専門的に指導しています。
タバコの匂いは特に髪に吸着しやすく、「洗ったはずなのに翌日も残っている」という経験をされている方も多いです。香り系オイルを使うことで匂いを上書きし、翌朝まで清潔感を保つ方法を解説します。
この記事でわかること
タバコの匂いが髪につくメカニズム/香り系オイルの選び方と使い方/ナプラ N. ポリッシュオイルの特徴
タバコの匂いが髪に吸着する理由
タバコの煙に含まれるタール・ニコチンは油溶性の物質で、髪の脂質に吸着しやすい特性があります。また、多孔質構造を持つ毛髪の内部に入り込むと、洗っても落ちにくくなります。
香り系オイルで匂いを「上書き」する
香り系ヘアオイルは、髪の表面に薄いコーティング膜を作り外部からの匂いの吸着を物理的に防ぎます。さらに芳香成分が残留臭をカバーするダブルの効果があります。
N. ポリッシュオイルが人気の理由
ナプラのN.(エヌドット)ポリッシュオイルは、シアバター・ホホバ種子油・アルガンオイルなどの植物油脂と、フレッシュなフローラル系の香りが特徴。重すぎず、どんな髪質にも使いやすいのが人気の理由です。
匂いブロックの使い方
外出前に2〜3プッシュを手のひらで温め、毛先から中間部に馴染ませます。この一手間で、帰宅後の匂いの残り方が大きく変わります。
よくある質問
Q. ヘアオイルを使うと髪が重くなりませんか?
A. N. ポリッシュオイルは軽質の植物油脂ベースで、適量であれば髪が重くなりません。細毛の方は少量から試してください。
Q. タバコの匂いが消えなかった場合はどうすればいいですか?
A. 帰宅後すぐにシャンプーするのが最善です。難しい場合はドライシャンプーやヘアミストで一時的に対処できます。
美容師からひとこと
香り系オイルは「匂いをごまかす」のではなく「吸着を防ぐ」バリアの役割を果たします。外出前の一手間を習慣にしてください。


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