真面目タイプへ|正しいヘアケアの理論と、ダメージを防ぐ方法を解説します

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「ちゃんとケアしたい」「正しい方法を知りたい」「失敗したくない」——

こういう気持ちを持っている方は、ヘアケアにも真剣で、情報収集もしっかりしています。

そういう方には、「なぜそのケアが必要なのか」という理論から説明する方が、納得して続けてもらいやすいです。

髪のダメージはなぜ起きるのか

髪のダメージの主な原因は、大きく3つあります。

  • 熱ダメージ:ドライヤー・アイロン・コテの熱が、キューティクルを傷めます。180℃以上の熱を保護なしで使い続けると、髪のタンパク質が変性し、パサつき・切れ毛の原因になります
  • カラー・パーマによるダメージ:薬剤が髪内部に作用するとき、同時にタンパク質も失われます。施術後のケアが重要な理由はここにあります
  • 摩擦・乾燥ダメージ:タオルドライの仕方・枕との摩擦・乾燥した空気による水分蒸発も、じわじわとキューティクルを傷めます

これらを理解した上で「何を・いつ・どう使うか」を決めることが、正しいケアへの近道です。

「長く綺麗を保つ」ための正しいケア順序

  • ①シャンプー:頭皮・髪の汚れをやさしく落とす。こすりすぎない
  • ②トリートメント:髪内部に成分を補給。時間を置くほど浸透しやすい
  • ③タオルドライ:こすらず、押さえるように水分を取る。摩擦ダメージ軽減に重要
  • ④熱保護スプレー:ドライヤー前に必ずつける。これがあるとないとでは、長期的なダメージ量が大きく変わる
  • ⑤ドライヤー:根元から乾かし、最後に冷風で引き締める

この順序と各ステップのポイントを守るだけで、「なぜかすぐパサつく」という悩みはかなり改善します。

熱保護とダメージ予防に、集中ケアを

カラーやパーマ後のダメージ補修に特化したトリートメントは、失われたタンパク質・水分を集中的に補給します。「ちゃんとケアしている」実感が得られ、長期的な髪質改善につながります。

ドライヤー前の熱保護が、ダメージ予防の要

熱保護成分が入ったトリートメントは、ドライヤーの熱から髪を守りながら補修ケアも同時に行います。「毎日ドライヤーを使うなら熱保護は必須」——これが正しいケアの基本です。

「正しいケアを知りたい」方のご相談、大歓迎です

「今のケアが正しいか確認したい」「何から始めればいいか教えてほしい」——そういった真剣なご相談ほど、美容師としてきちんとお答えしたいと思っています。

あなたの髪の状態を見ながら、理論に基づいた正しいケア方法をご提案します。ぜひお気軽にご来店ください◎

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