美容師歴20年以上。グレイヘア・白髪ケアを専門とし、年間400名以上の白髪に悩むお客様のカウンセリングと施術を担当してきました。「隠すだけが正解ではない」をモットーに、髪本来の美しさを活かすケアをご提案しています。
🤝 「白髪染めを続けているうちに、髪がどんどん細くなってきた気がする…」そのお悩みは深刻に受け止めてほしいです。カラーダメージと加齢による細毛は複合的に起きています。正しい補修ケアで改善できます。
📋 この記事でわかること
- 🥇 白髪染めによる髪の細毛化のメカニズム タンパク質の流出が繰り返されると髪が細くなる
- 🥈 内部補修トリートメントの重要性 キューティクルではなく髪の内部を補修する必要がある
- 🥉 ミルボン プラーミア ヘアセラム THの特徴 加齢×カラーダメージの両方にアプローチ
- 4️⃣ セラムタイプのトリートメントの使い方 少量で効果が高い正しい使用量と塗布箇所
- 5️⃣ 白髪ケアとエイジングケアを同時に行う理由 白髪が多い時期はエイジングケアも同時に必要
白髪染めで髪が細くなるのはなぜか
白髪染めを繰り返すと、薬剤によってキューティクルが開き、内部のケラチンタンパク質が流出します。このサイクルが続くと髪の芯部分(コルテックス)が薄くなり、髪全体が細く・弱くなっていきます。
加えて、白髪が増える40代以降は頭皮の環境変化により毛髪自体が細くなりやすい時期でもあります。カラーダメージと加齢が重なって、髪の細さ・弱さを感じやすくなるのはこのためです。
内部補修こそが最重要のアプローチ
ダメージケアには「外部をコーティングするケア」と「内部を補修するケア」があります。市販品の多くはコーティング型ですが、カラーダメージには内部補修型が本質的なアプローチです。内部にタンパク質・水分を補給し、髪の芯から強くすることで初めて根本的な改善が期待できます。
ミルボン プラーミア ヘアセラム THの特徴
プラーミア ヘアセラム THはミルボンが加齢とカラーダメージの両方にアプローチするために開発したヘアセラムです。加齢によって変化した髪の内部構造を補修しながら、カラーダメージで失われたタンパク質を補給します。
セラムタイプで少量でも髪全体になじみやすく、ベタつきにくい仕上がりが特徴。「使い始めてから髪が太く感じる」「ボリューム感が戻った」という声も多いです。
❓ よくある質問
Q. プラーミア ヘアセラム THはどこに塗るのが効果的ですか?
A. ダメージが集中している毛先を中心に、中間部分まで馴染ませてください。根元付近は皮脂で栄養が補給されやすいため、根元への塗布は最小限にしてください。
Q. ヘアセラムと洗い流すトリートメントはどちらが先ですか?
A. シャンプー後に洗い流すトリートメント、乾かした後にヘアセラム(洗い流さないタイプ)の順が正しい使い方です。
Q. 白髪が多い髪にもハリコシ効果は出ますか?
A. はい、白髪はもともと内部が空洞に近い状態のためハリコシが出にくいですが、補修成分が内部に入ることで手触りの改善が実感できます。
✂️ 美容師からひとこと
髪の細さ・弱さは、正しい補修ケアで改善できます。カラーダメージと加齢に同時にアプローチできるセラムを使えば、髪の「昔のハリコシ」が少しずつ戻ってきます。
✨ ミルボン プラーミア ヘアセラム TH加齢×カラーダメージ内部補修
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