「バームやオイルは試したけど、もう少し軽さが欲しい」「ふんわり感を出しながらナチュラルにしたい」——そんな方にフォームタイプのスタイリング剤が最適です。空気を含んだ軽やかな質感が、作り込まない自然なふんわり感を作ります。
この記事でわかること
フォームタイプがナチュラルふんわり感に向いている理由/バームとフォームの仕上がりの違い/ニゼル グレイスフォームの特徴/ふんわりナチュラルスタイルの作り方/フォームを使いこなすテクニック
フォームタイプがナチュラルふんわり感に向いている理由
ヘアスタイリング剤の中でフォームタイプ(泡状)は、軽やかなふんわり感を作るのに最も適しています。空気を多く含んだ泡が髪になじむことで、べたつきや重さを感じさせずに自然な動きとボリュームが生まれます。バームやオイルよりもさらに軽い仕上がりになるため、細い髪・やわらかい髪の方や「軽やかさを大切にしたい」方に特に向いています。作り込んだ感が出にくく、「もともとこういうふんわりした髪なんです」という印象を作れることが、フォームタイプがナチュラルに向いている最大の理由です。
バームとフォームの仕上がりの違い
バームとフォームは同じナチュラル系スタイリング剤でも仕上がりが異なります。バームは束感とツヤが出やすく、毛先に動きと重みを持たせます。一方フォームは軽やかなふんわり感とボリュームが出やすく、全体的に空気感のある仕上がりになります。まとめると、バームは「なんとなくまとまった感じ」、フォームは「ふんわり軽やかな感じ」が得意です。広がりが気になる方や重さを出したい方はバーム、ペタンとなりやすい方やふんわり感を出したい方はフォームという使い分けが基本です。
ミルボン ニゼル グレイスフォームの特徴
ミルボンのニゼルシリーズから展開するグレイスフォームは、軽やかなふんわり感とナチュラルなまとまりを同時に実現するスタイリングフォームです。空気を含んだきめ細かい泡が毛髪に均一になじみ、自然な動きとボリュームを作ります。べたつきが非常に少なく、フォームをつけた後に手で整えても自然な仕上がりが保たれます。ウェット・ドライどちらの状態でも使えるため、スタイリングの様々なシーンで活用できます。ニゼルシリーズの洗練されたデザイン性も、使う楽しさを高めてくれます。
ふんわりナチュラルスタイルの作り方
ニゼル グレイスフォームを使ったふんわりナチュラルスタイルの手順をご紹介します。①手のひらにコイン大程度のフォームを取ります。②両手のひらでやさしく合わせ、泡を均一に広げます。③ドライヘアの場合:毛先から全体になじませ、根元にも軽くなじませます。④手ぐしで全体を優しく整え、ふんわり感を引き出します。ポイントは「こすらない」ことです。泡を押しつぶすようにこすると、せっかくの軽やかさが失われます。包み込むようにやさしくなじませることがふんわりナチュラルの秘訣です。
フォームを使いこなすテクニック
フォームスタイリング剤をより上手に使いこなすためのテクニックをお伝えします。●量の調整:細い髪・短い髪は少量、太い髪・長い髪は多めに使います。コイン大から始めて調整してください。●ウェット時の使い方:タオルドライ後に使うと、ドライヤーで乾かす際にふんわり感が定着します。●乾いた後の手直し:乾燥後に少量のフォームを足すと、崩れた部分のリタッチが自然にできます。●他のアイテムとの組み合わせ:フォームでベースを作り、仕上げに少量のオイルでツヤを加えると、ふんわり+ツヤのナチュラルスタイルが完成します。
ミルボン ニゼル グレイスフォーム
空気を含んだ軽やかな泡で自然なふんわり感を作るミルボンのスタイリングフォーム。べたつかず作り込まないナチュラルスタイルを実現します。
よくある質問
Q. グレイスフォームはショートヘアに向いていますか?
A. はい。ショートヘアにも向いています。少量を根元を含む全体になじませることで、ナチュラルなふんわり感と動きが生まれます。
Q. ウェット時とドライ時、どちらで使うのが良いですか?
A. どちらでも使えます。ウェット時に使うとドライ後のふんわり感が定着しやすく、ドライ時に使うと即座に仕上がりが整います。
Q. べたつきが心配なのですが?
A. ニゼル グレイスフォームはフォームタイプの中でも特にべたつきが少ない処方です。適切な量を使う限り、べたつきを感じることはほとんどありません。
美容師からひとこと
「ふんわりナチュラル」は難しそうに見えて、フォームを正しく使えば誰でも実現できます。グレイスフォームを使って、軽やかで自然な美しさを毎日楽しんでください。


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