✂️ 美容師プロフィール:美容師歴18年。都内サロン勤務を経て、現在はフリーランスとして活動。スキンケア・頭皮ケア・美容機器のプロとして、サロンでの施術経験をもとに情報を発信しています。
📋 この記事のポイント
- 🥇 毛穴の原因 皮脂過多・角栓・たるみ毛穴の3タイプ
- 🥈 高周波の毛穴効果 皮脂分泌の調整・コラーゲンで毛穴を引き締め
- 🥉 青色LEDの役割 毛穴の雑菌・炎症を鎮める
- 4️⃣ 美容師直伝手順 週3回の集中毛穴ケアプログラム
- 5️⃣ NGケア 毛穴パックのやりすぎに注意
美容師として毛穴の悩みに向き合う
「毛穴が目立つ」という悩みは、サロンのお客様から最もよく聞く相談の一つです。美容師として重要なことをお伝えします——毛穴の「タイプ」によってアプローチが異なります。闇雲に毛穴パックや洗顔を繰り返しても改善しないどころか悪化することがあります。
毛穴の3タイプと対応策
① 詰まり毛穴(角栓・黒ずみ):皮脂と角質が混合して詰まった状態。洗浄ケアが主体。
② 開き毛穴(皮脂過多):過剰な皮脂分泌で毛穴が広がっている状態。皮脂コントロールが主体。
③ たるみ毛穴(加齢・重力):コラーゲン減少でたるんだ肌が毛穴を引っ張る状態。リフトアップが主体。
Dr. Tengleは特に「②開き毛穴」と「③たるみ毛穴」に対して強いアプローチができます。
高周波が毛穴を改善するメカニズム
90kHzの高周波は真皮層のコラーゲンを刺激し、肌のハリを回復させます。コラーゲンが増えることで毛穴周辺の皮膚が内側から支えられ、たるみ毛穴が物理的に引き締まります。また高周波の温熱効果が皮脂腺を適度に刺激し、皮脂分泌のバランスを整える働きもあります。
青色LEDで毛穴の炎症・菌をケア
毛穴に皮脂が詰まると、そこにアクネ菌が繁殖して炎症(ニキビ)が起きます。Dr. Tengleの青色LEDはアクネ菌を光力学的に除菌し、毛穴の炎症を鎮める効果があります。週2〜3回の青色LEDモード使用で、毛穴トラブルの予防的ケアができます。
美容師推奨・週3回の毛穴集中ケアプログラム
- 洗顔(酵素洗顔を週1回使用):角栓を溶かしてから始める
- 化粧水でしっかり保湿:乾燥が皮脂過多を招く→水分補給が毛穴対策の基本
- Dr. Tengle(青色LED)でTゾーン・毛穴を集中ケア(3分)
- 続けて赤色LED)で全体リフトアップ(2分)
- 毛穴引き締め美容液を塗布:ナイアシンアミド・AHA配合のものがおすすめ
美容師が警告するNGケア
毛穴が気になると毛穴パックを頻繁に使う方が多いですが、週2回以上の使用は毛穴周囲の皮膚を傷め、「使えば使うほど毛穴が広がる」悪循環に陥ります。Dr. Tengleの高周波ケアは肌を傷めずに内側から毛穴を引き締めるアプローチなので、毛穴パックへの依存から抜け出すきっかけにもなります。


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