ヘアオイルは使い方を間違えると、髪を傷めたり仕上がりが悪くなったりする原因になります。美容師がサロンでよく目にする「NGな使い方」を集めました。心当たりがある方は、今すぐ改善しましょう。
NG① 根元にたっぷりつける
最もよくある間違いです。根元にオイルをつけると、頭皮の油分と混ざってベタつき、ボリュームダウンの原因になります。さらに毛穴詰まりのリスクもあります。オイルは「毛先から中間」が基本。根元1〜2cmには極力つけないようにしましょう。
NG② 量が多すぎる
「たくさんつければ効果が高い」は大きな誤解です。オイルの量が多すぎると、髪が重くなりぺたんこになる、ベタつきが残る、スタイルが長持ちしないなどの問題が発生します。「少なすぎるかな」と感じる量が実はちょうどよいです。
NG③ 濡れすぎた髪に使う
タオルドライが不十分なまま、水が滴るような状態の髪にオイルをつけても効果が半減します。水分でオイルが薄まり、髪に定着しにくくなるためです。タオルでしっかりと水気を取ってから使うことが大切です。
NG④ ドライヤーの前にしか使わない
ドライヤー前のアウトバストリートメントとして使うのは正しいのですが、それだけでは不十分なこともあります。乾かした後の仕上げとして少量追加することで、ツヤと持続力が大幅にアップします。
NG⑤ 指先だけでなじませる
指先だけでなじませると、オイルが特定の部分に集中してムラができます。必ず手のひら全体にオイルを広げてから、髪に触れるようにしましょう。
NG⑥ 髪質に合わないオイルを使い続ける
細い髪に重いオイルを使う、ダメージ毛に軽すぎるオイルを使うなど、髪質に合わないオイルを使い続けることも問題です。「なんとなく合わない」と感じたら、別の製品を試す勇気も必要です。
NG⑦ 頭皮に直接塗る
ヘアオイルは毛髪ケア用に設計されており、頭皮への使用を前提としていないものがほとんどです。頭皮に塗ると毛穴詰まりや炎症の原因になる可能性があります。頭皮ケアには頭皮専用のオイルやセラムを別途使用することをおすすめします。
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まとめ
ヘアオイルの効果を最大限に引き出すためには、NGな使い方を避けることが重要です。根元を避ける、量を控えめにする、手のひら全体でなじませる──この3つを守るだけで、仕上がりが大きく変わります。


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