フレグランスには、時間とともに変化する香りの「構造」があります。トップ・ミドル・ラストという三つの層が、一日を通して香りの表情を変えながら展開していきます。
LOA THE OIL LATTE ROSEは、センティフォリアローズを主役に、爽やかさからフローラルの深み、そしてスモーキーな余韻へと移ろう、印象的なテイスティングノートを持つ一本です。
LATTE ROSEのテイスティングノート
- TOP:フィトンチッド、ローズ、シチリア産レモン
- MIDDLE:センティフォリア・ローズの花びら、ラベンダー、クチナシ、ミュゲ
- LAST:アガーウッド、ラブダナム
トップノート:フィトンチッド×ローズ×シチリア産レモン
香りをつけた最初に届くのは、3つの素材が重なる印象的なトップノート。
フィトンチッドは森林の木々が発する天然成分の総称で、深呼吸をしたくなるような清々しい森の香りです。ローズの気品ある甘さと、シチリア産レモンの明るく爽快な柑橘感が重なることで、幕開けから豊かで奥行きのある印象をもたらします。
ミドルノート:センティフォリア・ローズ×ラベンダー×クチナシ×ミュゲ
LATTE ROSEの心臓部となるミドルノートは、センティフォリアローズを中心に4つの素材が重なります。
センティフォリア・ローズは「百枚の花びら」を意味する、最も贅沢なバラとされる品種。深遠で芳醇な香りは、一般的なローズとは一線を画す存在感を持ちます。これにラベンダーの穏やかな甘さ、クチナシ(ガーデニア)の甘くクリーミーなフローラル感、そしてミュゲ(スズラン)のグリーンがかった清潔感が重なり、複雑で奥行きのある白いフローラルのハーモニーが生まれます。
ラストノート:アガーウッド×ラブダナム
ラストノートにはLATTE ROSEの最大の個性ともいえる素材が登場します。
アガーウッド(沈香)は世界で最も希少で高価な香料のひとつで、スモーキーで甘く、神秘的な深みを持ちます。ラブダナムは地中海原産の植物から採れるバルサミックな樹脂で、甘く重みのある余韻をもたらします。この2つが重なることで、センティフォリアローズの芳醇さを包み込みながら、「バルサミックな重厚感」という唯一無二の余韻が生まれます。
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まとめ
LATTE ROSEの香りの旅は、「自然の豊かさが融合したトップ→センティフォリアローズが咲き誇るミドル→スモーキーで重厚な余韻のラスト」という物語を描きます。一般的なローズフレグランスとは一線を画す、芳醇で深みのある香りの変化を、ぜひ一日かけてお楽しみください。


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