「ツヤが出ない、手触りが悪い…」これらの悩みは、ヘアケア習慣の見直しで改善が期待できます。美容師として何百人もの方の悩みを解決してきた経験から、今日は最も効果的な方法をお教えします。
シャンプー・コンディショナーだけで十分でしょ?と思っている方、それは大きなもったいないですよ。洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)は、髪のケアに本気で取り組む方には外せないアイテムなんです。美容師として自分自身でも使い続けて、「これは本当にいい」と感じた商品を厳選してランキングしましたよ。アウトバストリートメントの正しい選び方も一緒に教えますね。
洗い流さないトリートメントが大切な理由
洗い流さないトリートメントの主な役割は「熱からの保護」「乾燥防止」「ツヤ出し」「スタイリングの補助」ですよ。ドライヤーやヘアアイロンの熱は、使うたびに髪にダメージを与えていきます。アウトバストリートメントを使うことで、その熱ダメージをかなり軽減できるんですよ。特にヘアアイロンを毎日使う方には必須アイテムと言っていいです。
美容師が実際に使った!洗い流さないトリートメントランキングTOP7
第1位:ミルボン エルジューダ MO(オイルタイプ)
アウトバストリートメントの中で美容師の支持率が特に高いのが、ミルボンのエルジューダMOですよ。モロッカンオイル配合で髪の輝きを高めながら、熱保護効果もしっかりあります。つけたときのサラッとした感触と、乾かした後のなめらかな仕上がりは本当に気持ちいいんですよ。毎日使っても重くならないのが嬉しいポイントです。
美容院でのトリートメントの仕上げにも使われることが多い商品で、それほどサロンでの信頼が高い一品です。
私自身、サロンの仕上げで8年ほど愛用しています。くせ毛のお客様に使うと「まとまりやすくなった」と言っていただくことが多く、くせが気になる方には特におすすめです。一方で、直毛の方だとやや重く感じることもあるようなので、髪質によって向き不向きがある印象です。
第2位:ナプラ N.シア ヘアオイル
ナプラのN.シアシリーズのヘアオイルは、シアバター由来の成分が配合されていて、つけるとさらっと軽い仕上がりになるのが特徴ですよ。重すぎるオイルが苦手な方や、さらさらとした質感に仕上げたい方に向いています。適度なとろみがあって髪全体にムラなく広がりやすく、使いやすさという点でも優秀な一本です。
私は10年ほど、サロンとお客様のホームケアの両方で使っています。仕上がりが軽いぶん、くせ毛やかなり乾燥が強い髪だと、しっとり感が物足りなく感じることもあるので、そういう方はもう少し重めのオイルの方が合うかもしれません。
第3位:ルベル イオ エッセンスオイル
ルベルのイオシリーズのエッセンスオイルは、サラッとしながらしっかり保護してくれるバランスの良さが好評ですよ。重すぎずべたつかないから、細い髪の方でも使いやすいです。ドライヤー前後どちらで使っても効果があって、フレキシブルに取り入れられるのも美容師目線で評価できるポイントですね。
第4位:Resources(リソース) ヘアトリートメントオイル
美容師向けブランドのResourcesのヘアオイルは、プロの現場で使われるだけあって仕上がりのクオリティが高いですよ。少量でも髪全体に行き渡るので、使いすぎてべたっとなる心配が少ないです。繊細な処方でしっかり保護してくれるので、ダメージが気になる方に特におすすめしたい一品です。
第5位:ミルボン オージュア グロウシブ オイル
ミルボン オージュア グロウシブのヘアオイルは、サロン系ならではの植物由来成分を活かしたリッチな処方が特徴ですよ。成分にこだわる方や、確かな品質のものを使いたい方に向いています。香りも上品で、バスルームから持ち越す心地よい余韻が気持ちいいですよ。
第6位:ミルボン オージュア タイムサージ オイル
ミルボン オージュア タイムサージシリーズのオイルはその名の通り、時間とともに髪を整えていく処方が特徴ですよ。つけた後のべたつきがほとんどなく、細い髪や軟毛の方でも取り入れやすいアウトバストリートメントです。スタイリングにも使えるほどの軽さなので、一本二役で活躍してくれますね。
第7位:ReFa ビューテック トリートメント(さらさらタイプ)
ReFa ビューテックのさらさらタイプは、オイルのツヤ感とセラムのサラッとした仕上がりが同時に得られますよ。高品質な保護成分と軽い使用感を兼ね備えた処方で、アウトバストリートメントを本格的に取り入れたい方にも試しやすい一本です。美容師としても自信を持っておすすめできますよ。
アウトバストリートメントの効果的な使い方
アウトバストリートメントはタイミングと量が大事ですよ。タオルドライ後の少し水分が残っている状態で使うのが基本です。完全に乾いた状態に使うこともできますが、ダメージ補修の観点からはウェット時に使うのがベターですね。量は「少なめだと思うくらいが正解」です。特に前髪や顔まわりにつきすぎると、ベタッとした印象になってしまうので注意してくださいね。
美容師が実際に使った洗い流さないトリートメントはこちら
ドライヤー前のアウトバストリートメントは、毎日のダメージを防ぐ重要なケアステップです。美容師が実際に使い続けているおすすめ商品をご紹介します。
洗い流すトリートメントのベースケアにも!美容師おすすめはこちら
アウトバストリートメントの効果を最大限に発揮するためには、洗い流すトリートメントでの下地ケアが重要です。美容師が洗い流すトリートメントとして特におすすめするのがつるりんちょ。しっとりまとまる髪に整え、アウトバストリートメントとの相乗効果も抜群です。
洗い流すトリートメントもしっかり!ReFaはこちら
アウトバストリートメントと並んで重要なインバストリートメントとして、美容師が実際に使い続けているのがリファ(ReFa)のトリートメントです。洗い流すたびに髪にうるおいとツヤが蓄積され、アウトバストリートメントの効果も最大化されます。
洗い流すトリートメントの最高峰!ミルボン オージュアはこちら
洗い流すトリートメントでプロが最も信頼するブランドの一つがミルボン オージュアです。スムース・アクアヴィアなどアウトバストリートメントとの相性も良く、組み合わせることで髪のコンディションを最大限に整えることができます。
洗い流すトリートメントの集中ケア版!これがあれば髪が変わる
普段の洗い流すトリートメントに加えて、週1回の集中ケアとして美容師が取り入れているのがミルボン グランドリンケージ サロントリートメントです。ハイダメージ・髪質改善に対応したサロン専売処方で、アウトバストリートメントの効果も最大限に引き出します。
洗い流すトリートメントに活性ケラチンをプラス!おすすめはこちら
洗い流すトリートメントのケア力をさらに高めたい方に、美容師がおすすめするのがケラフェクトコネクターです。活性ケラチンが髪の内側から補修し、アウトバストリートメントとの相乗効果でダメージヘアを集中的にケアします。
合わせて使いたい!美容師おすすめのドライヤー
良いシャンプー・トリートメントと合わせて使いたいドライヤー。美容師が本当におすすめするドライヤーをご紹介します。
おすすめトリートメントを購入する
Amazonでも購入できます
まとめ
洗い流さないトリートメントは、毎日のヘアケアを一段上に引き上げてくれるアイテムですよ。今回ご紹介したランキングは美容師が実際に使って「よかった」と感じた商品を厳選したものです。自分の髪質や悩みに合ったものを選んで、ぜひホームケアの質を上げてみてください。アウトバストリートメントを取り入れるだけで、髪の仕上がりがガラッと変わりますよ。
よくある質問
Q. ヘアオイルとヘアクリームはどう違いますか?
A. ヘアオイルは油分が主体でツヤと保護力が高く、ヘアクリームは水分も含むためよりしっとりした使用感です。乾燥が特に気になる方やパサつきにはヘアオイルの方が即効性が高いです。
Q. 使ったのにツヤが出ません、なぜですか?
A. 量が少ない、または手に広げずに一部につけているのが原因の可能性があります。手のひら全体に薄く広げてから、毛先を包むようにつけてみてください。
Q. 香りが強すぎる場合はどうすればいいですか?
A. 香りが気になる方は量を減らして使ってください。少量でも保湿・ツヤ出しの効果はあります。また就寝前に使い翌朝洗い流すという使い方もあります。
美容師からひとこと
美容師としてお客様に伝えたいのは、ヘアケアは「継続」が全てということです。どんなに良い商品でも1〜2回では効果は出ません。2週間は同じものを毎日続けてから評価してください。


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