ダメージ毛のケアに力を入れているのに改善しない場合、毎日のシャンプーが原因でダメージが蓄積し続けている可能性があります。シャンプーは毎日行うルーティンだからこそ、ダメージ毛に向いた製品と洗い方を選ぶことが非常に重要です。
ダメージ毛に向かないシャンプーの特徴
高級アルコール系(サルフェート系):「ラウリル硫酸Na」「ラウレス硫酸Na」が主成分の洗浄力の強いシャンプーは、皮脂や油分を過剰に取り除き、ダメージ毛をさらに乾燥・悪化させます。
シリコーン過多のもの:ジメチコンなどシリコーンの配合量が多いシャンプーは、短期的に指通りを良くしますが、長期使用でシリコーンが蓄積しトリートメントの浸透を妨げることがあります。
ダメージ毛に向いているシャンプーの特徴
アミノ酸系洗浄成分:「コカミドプロピルベタイン」「ラウロイルグルタミン酸Na」「ヤシ油脂肪酸加水分解ケラチン」などが成分表示の上位にあるものを選びましょう。マイルドな洗浄力で必要な油分を残しながら汚れを落とします。
補修成分配合:加水分解ケラチン・加水分解コラーゲンなどが配合されたシャンプーは、洗うたびに補修成分を与えます。
正しいシャンプーの手順
①ブラッシングしてから濡らす
シャンプー前に乾いた状態でブラッシングし、絡まりを取っておくと、洗髪中の摩擦が減ります。
②お湯で予洗いをする
シャンプー前に1〜2分かけてお湯で髪と頭皮を濡らすと、汚れの7〜8割は流れ落ちます。これによりシャンプーの量が少なくて済み、必要以上に洗いすぎるのを防げます。
③シャンプーは泡立ててから使う
直接つけず、手のひらで泡立ててから髪につけます。
④指の腹で頭皮を洗う
「頭皮の汚れを落とす」ことを意識し、爪を立てずに指の腹で優しく洗います。
⑤十分にすすぐ
シャンプーのすすぎ残しは頭皮トラブルとダメージの原因になります。最低2〜3分かけて丁寧に流しましょう。
シャンプーの頻度と温度
ダメージ毛の方は毎日シャンプーするより、2日に1回程度にするか、湯シャン(お湯だけで洗う)を取り入れることで、皮脂の過剰な洗い流しを防げます。またシャンプー時の湯温は37〜38℃がベスト。熱いお湯は必要な皮脂まで洗い流し、ダメージを悪化させます。
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まとめ
ダメージ毛の方はアミノ酸系シャンプーへの切り替えと、正しい洗い方(予洗い・泡立て・指の腹・十分なすすぎ)の実践が、ダメージの悪化防止に直結します。毎日のシャンプーをダメージケアの一部として捉え直すことで、トリートメントやオイルの効果も最大化されます。


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