この記事のポイント
- 細い髪・軟毛がトップ潰れしやすい理由 髪1本の重量が軽くて重力に負ける
- ナプラ ケアテクト Pとは ピュアリー処方のふんわり専用ライン
- シャンプーの成分と軽さの関係 シリコンフリーが根元を軽くする
- 4️⃣ 軟毛向けの洗い方のコツ 根元を意識した洗髪技術
- 5️⃣ シャンプー後のトリートメント量の調整 毛先のみが鉄則
細い髪・軟毛がトップ潰れしやすい構造的な理由
「生まれつき髪が細くてトップがすぐ潰れる」という方は、実は構造的な問題があります。髪の太さは毛根の大きさで決まりますが、細い髪は1本の重量が少ない分、空気抵抗と重力の影響を受けやすく、自立する力が弱いです。さらに軟毛は弾力が低いため、一度潰れると元に戻りにくい性質があります。
この性質を理解した上でのシャンプー選びが、ふんわり感キープの第一歩です。
シリコンが根元を重くする仕組み
多くのシャンプーに含まれるシリコン(ジメチコンなど)はコーティング剤として機能し、髪をつるつるにします。しかし根元に蓄積すると油分と同じように髪を重くし、ふんわり感を損ないます。
細い・軟毛の方が「重い処方のシャンプー」を使うと、洗い上がりから既にトップが押さえられた状態になります。シリコン量を控えた軽めシャンプーへの切り替えが、根本的な解決になります。
ナプラ ケアテクト HB シャンプーPの特徴
ナプラ ケアテクト HB シャンプー P(ピュアリー)は、細い・軟毛・ボリューム不足の方専用に設計されたサロン専売シャンプーです。シリコンを極力控えた処方で根元への蓄積を防ぎながら、独自の軽量保湿成分で毛先のパサつきも同時にケア。「根元ふんわり・毛先しっとり」という理想のバランスを実現します。
軟毛向けの洗い方のコツ
①頭皮を中心に泡立てる(毛先はこすらない)
②指を根元に差し込んで頭皮を持ち上げる感覚でマッサージ
③すすぎ時も根元から流す(毛先は自然に流れる程度でOK)
トリートメントは毛先のみが鉄則
細い・軟毛の方がトリートメントを全体につけると根元に付着してふんわり感が消えます。耳より下の毛先のみにつけることで、根元の軽さを保ちながら毛先の保湿も両立できます。
ナプラ ケアテクト HB シャンプー P軟毛ふんわり専用
細い・軟毛・ボリュームが出ない方向けのサロン専売ふんわり系シャンプー。ピュアリー(P)処方が根元を軽くしながら毛先はしっとりさせる。シリコン控えめ処方で根元に油分が残らず、洗うたびにふんわり感が蓄積。
よくある質問
Q. ノンシリコンなら軟毛でも潰れませんか?
A. シリコンだけが原因ではありません。トリートメントを根元までつけていないか、乾かすときに風が下向きになっていないか。そちらのほうが影響は大きいです。
Q. トリートメントは本当に毛先だけでいいのですか?
A. 軟毛の方は毛先だけで十分です。中間から下、耳の高さより下と決めてください。根元につけた分だけ潰れます。
Q. 洗うだけでボリュームは出ますか?
A. 洗い方と乾かし方で、見た目はかなり変わります。ただし髪そのものが細くなってきている場合は、洗うだけでは限界があります。
美容師からひとこと
軟毛の方のトップが潰れる原因は、9割が乾かし方です。根元を指で起こしながら、風を下から当てて乾かす。シャンプーを変える前に、まずこれを1週間やってみてください。
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